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1/2福岡・苅田港の工業地帯。手前には、九州が「カーアイランド」化する契機となった、日産自動車九州の工場が見える。奥の鳥越町にはトヨタ自動車九州が工場を構えており、トヨタではその近隣である新松山地区に電池工場を新設する予定だ。
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2/2台湾のTSMCは2024年2月、熊本工場の完成に合わせて、同工場に隣接するかたちで第2工場を建設すると発表した。工場の運営会社にはトヨタやソニーが出資し、第1工場と合わせた投資額は3兆円を超える規模となるという。

林 愛子
技術ジャーナリスト 東京理科大学理学部卒、事業構想大学院大学修了(事業構想修士)。先進サイエンス領域を中心に取材・原稿執筆を行っており、2006年の日経BP社『ECO JAPAN』の立ち上げ以降、環境問題やエコカーの分野にも活躍の幅を広げている。株式会社サイエンスデザイン代表。
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