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2/13他のクルーザーモデルともども、2025年モデルで大幅改良を受けた「ファットボーイ」。意匠も見直され、新たなペイントオプションやタンクバッジが採用された。
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3/131923ccの排気量を持つ「ミルウォーキーエイト117」エンジン。「クラシック」(91HP/156N・m)、「カスタム」(103HP/168N・m)、「ハイアウトプット」(114HP/173N・m)の3つの仕様が用意され、「ファットボーイ」にはカスタム仕様が搭載される。
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4/13「ファットボーイ」のアイコンである、極太のタイヤとショットガンマフラー。タイヤサイズは前が160/60R18、後ろが240/40R18で、ミシュランのハーレー専用タイヤ「Scorcher(スコーチャー)11」を装着する。
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5/13きらびやかなクローム仕上げのヘッドランプナセル。全4種類のカラーリングが用意される「ファットボーイ」だが、この辺りのトリムはいずれもクロームとなる。
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6/13フューエルタンクコンソールに備わる、LCDディスプレイ付きの単眼メーター。コンソールの手前には「FAT BOY」のロゴが描かれている。
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7/13クルーザータイプのモデルなので、シート高は675mmと低く、足つき性は良好。リアのモノショックサスペンションは、外からは見えないようシートの下にレイアウトされている。
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8/13新エンジンの採用に加え、リアサスペンションにも快適性と操縦安定性を向上するべく改良が加えられた。
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9/13「ミルウォーキーエイト117」を搭載した2025年モデルのクルーザーには、ライドモード機能を新採用。モードは「ロード」「レイン」「スポーツ」の3種類で、LCDディスプレイにアイコンが表示される。
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10/13ライドモードの切り替えやトラクションコントロールのオン/オフは、右のスイッチボックスで操作する。
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11/13走りや快適性、安全性が進化した最新の「ファットボーイ」でも、伝統のスタイルとライドフィールは健在。本物のアメリカンクルーザーと呼びたくなるマシンに仕上がっていた。
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12/13ハーレーダビッドソン・ファットボーイ
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佐川 健太郎(ケニー佐川)
モーターサイクルジャーナリスト。広告出版会社、雑誌編集者を経て現在は二輪専門誌やウェブメディアで活躍。そのかたわら、ライディングスクールの講師を務めるなど安全運転普及にも注力する。国内外でのニューモデル試乗のほか、メーカーやディーラーのアドバイザーとしても活動中。(株)モト・マニアックス代表。日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。
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