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1/20フォルクスワーゲンの「ID. Buzz」と、そのルーツとなる「タイプ2」の「デラックス マイクロバス」。
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2/202001年のデトロイトショーでワールドプレミア、同年の東京モーターショーにも出展された「マイクロバスコンセプト」。
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3/20電動化され、2011年のジュネーブショーでデビューしたコンセプトカーの「ニューブリー」。同年の東京モーターショーにおける展示風景。
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4/20天窓にスライディングルーフまで付いた、T1のなかでも人気モデルである「デラックス マイクロバス(別称:サンバ)」。年代によっていくつか仕様があるが、これは最も窓が多く、俗に“23ウィンドウ”と呼ばれるタイプ。
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5/20T1のバリエーションの例。左上から時計回りに「コンビ」(荷客兼用バン)、「デリバリーバン」(パネルバン)、「シングルピックアップ」(ほろ付き)、「ダブルピックアップ」。
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6/201967年に登場した、フロントウィンドウの形状から「ベイウィンドウ」などと俗称されるT2の「マイクロバス」。
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7/20ブラジル製T2の最終型である、1200台限定の2013年「コンビ ラストエディション」。1957年のT1の生産開始から56年間にわたってつくり続けられたことを示す「56 anos」のデカールがボディーサイド後端に貼られる。
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8/20T1/T2のベースとなった通称“ビートル”こと「フォルクスワーゲン(タイプ1)」。1950年代から1960年代にかけてアメリカに大量に輸出された。
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9/201960年型として登場したゼネラルモーターズ初のコンパクトカーである「シボレー・コルベア」。2.3リッター空冷水平対向6気筒エンジンをリアに搭載。レイアウトはさておき、クロームのモールがボディーをぐるりと囲むデザインは世界中に影響を与えた。
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10/20「シボレー・コルベア グリーンブライア スポーツワゴン」。コルベアのプラットフォームを流用した、9人乗りのいわばシボレー版「タイプ2マイクロバス」。
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11/20「シボレー・コルベア ランプサイド ピックアップ」。荷台後部に加えて右側にもゲート(アオリ)がある。
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12/20「くろがね・ベビー キャリアー」。スタンダードなトラックで、このほかにほろ付きトラックの「コマーシャル」や「ライトバン」などが存在した。
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13/20初代「スバル・サンバー」のカタログより、「ライトバン」。商用バンでも、休日にはレジャーカーとして使えることをアピールするのが当時の定番パターン。
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14/201966年に登場した2代目「スバル・サンバー」のカタログより。丸みを帯びたスタイリングはフォルクスワーゲンのT2に通じるものがあるような? だがデビューはこちらのほうが先である。
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15/201966年デビューの国産ワンボックスのパイオニアである初代「マツダ・ボンゴ ライトバン」。ちなみに「トヨタ・ハイエース」の登場は翌1967年のことだった。
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16/20初代「マツダ・ボンゴ1000」の「ルートバン(パネルバン)」と「トラック」。初代「ファミリア」から流用した総アルミ製の直4 OHVエンジンは、当初の782ccから1968年に1リッターに拡大された。
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17/20「フィアット600T」のベーシックなモデルである「バン(パネルバン)」。ハイルーフ仕様も存在した。
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18/20「フィアット850ファミリアーレ」。イタリアではワゴンを意味する車名のとおり、7人乗りの乗用モデル。サイズもキャラクターも日本の初代「マツダ・ボンゴ コーチ」に近い。
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19/20T2の後継として1979年に登場したT3。ボディーはひとまわり大きくなって角張り、マスクは初代「ゴルフ」風だがリアにヘッドだけ水冷化された1.9リッターのフラット4を搭載。写真は1983年から「カラベル」と名乗ったマイクロバス。
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20/201990年に正式に「トランスポーター」を名乗ってデビューしたT4。ボディーはさらに大型化し、ついに2リッター直4エンジンを横置きしたFFに転換。北米では「ユーロバン」、日本では「ヴァナゴン」と呼ばれた。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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