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webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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自動車ニュースの新着記事
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ヤマハは6種類のモビリティーを世界初公開【ジャパンモビリティショー2025】NEW 2025.10.8 ヤマハ発動機は2025年10月8日、「ジャパンモビリティショー2025」(会期:10月29日~11月9日)への出展概要を発表した。研究開発中のプロトモデルや電動モーターサイクルを含め、計16モデルが出展される。
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販売台数は世界75台のみ 「モーガン・プラスフォー」に75周年記念モデルが登場NEW 2025.10.8 エスシーアイが「モーガン・プラスフォー」の特別限定車「75」の販売を開始。初代プラスフォーの生産開始75周年を記念したモデルで、販売台数は全世界で75台のみ。専用の「75」バッジが装着されるほか、通常はオプション扱いのカラーなどが無償で選択できる。
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「アストンマーティンDB12」の高性能バージョン「DB12 S」がデビューNEW 2025.10.8 英アストンマーティンは2025年10月8日、旗艦モデル「DB12」の高性能バージョン「DB12 S」を発表した。DB12比で20PS増しとなる最高出力700PSを発生。シャシーにも専用のチューニングが施されている。
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スズキは「By Your Side」をテーマにブースを出展 二輪・四輪の次世代モデルを展示【ジャパンモビリティショー2025】NEW 2025.10.8 スズキがジャパンモビリティショーの出展内容を発表。出展のテーマは「By Your Side」で、2026年度内の量産化を予定している軽乗用BEVのコンセプトモデルや、電動バイク「e-VanVan」、人々の生活に寄りそう電動小型モビリティーなどを展示する。
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日産が電気自動車の新型「リーフ」の受注を10月17日にスタート 航続距離は702kmを実現NEW 2025.10.8 日産が電気自動車「リーフ」の新型を日本に導入。まずは高性能モデルの「B7」から販売を開始する。バッテリー容量は78kWhで、航続距離は最大で702km。価格は518万8700円から599万9400円。2026年2月には、より手ごろな「B5」も発表する予定だ。
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日産リーフB7 X(FWD)/リーフB7 G(FWD)【試乗記】
2025.10.8試乗記量産電気自動車(BEV)のパイオニアである「日産リーフ」がついにフルモデルチェンジ。3代目となる新型は、従来モデルとはなにが違い、BEVとしてどうすごいのか? 「BEVにまつわるユーザーの懸念を徹底的に払拭した」という、新型リーフの実力に触れた。 -
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走りも見た目も大きく進化した最新の「ルーテシア」を試す
2025.10.8走りも楽しむならルノーのフルハイブリッドE-TECH<AD>ルノーの人気ハッチバック「ルーテシア」の最新モデルが日本に上陸。もちろん内外装の大胆な変化にも注目だが、評判のハイブリッドパワートレインにも改良の手が入り、走りの質感と燃費の両面で進化を遂げているのだ。箱根の山道でも楽しめる。それがルノーのハイブリッドである。 -
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新型日産リーフB7 X/リーフAUTECH/リーフB7 G用品装着車
2025.10.8画像・写真いよいよ発表された新型「日産リーフ」。そのラインナップより、スタンダードな「B7 X」グレードや、上質でスポーティーな純正カスタマイズモデル「AUTECH」、そして純正アクセサリーを装着した「B7 G」を写真で紹介する。 -
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第87回:激論! IAAモビリティー(後編) ―もうアイデアは尽き果てた? カーデザイン界を覆う閉塞感の正体―
2025.10.8カーデザイン曼荼羅ドイツで開催された欧州最大規模の自動車ショー「IAAモビリティー2025」。クルマの未来を指し示す祭典のはずなのに、どのクルマも「……なんか見たことある」と感じてしまうのはなぜか? 各車のデザインに漠然と覚えた閉塞(へいそく)感の正体を、有識者とともに考えた。 -
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ハンドメイドでコツコツと 「Gクラス」はかくしてつくられる
2025.10.8デイリーコラム「メルセデス・ベンツGクラス」の生産を手がけるマグナ・シュタイヤーの工場を見学。Gクラスといえば、いまだに生産工程の多くが手作業なことで知られるが、それはなぜだろうか。“孤高のオフローダー”には、なにか人の手でしかなしえない特殊な技術が使われているのだろうか。 -
EV専用のプラットフォームは内燃機関車のものとどう違う?
2025.10.7あの多田哲哉のクルマQ&A多くの電気自動車にはエンジン搭載車とは異なるプラットフォームが用いられているが、設計上の最大の違いはどこにあるのか? トヨタでさまざまな車両の開発を取りまとめてきた多田哲哉さんに聞いた。