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1/11「ジャパンモビリティショー2025」でホンダが発表する新型電気自動車「ホンダ0アルファ」。
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2/11新型電気自動車「スーパーONE プロトタイプ」は、軽規格の電気自動車「N-ONE e:」をベースに開発されている。
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3/11「ホンダ0アルファ」は、CES 2025で発表された電気自動車「ホンダ0サルーン」「ホンダ0 SUV」に続く、「ホンダ0シリーズ」の第3弾。2027年から日本やインドを中心に、グローバルでの販売を予定している。
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4/11ルーフが低いスマートなスタイルと十分なロードクリアランスを両立。コンパクトで薄型のキャビンでありながら広々とした快適な室内空間を特徴とするBEVが「ホンダ0アルファ」だ。テールランプやバックライト、ウインカーなどをまとめた、U字のリアコンビランプが目を引く。
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5/11ホンダが発表した新型電気自動車「スーパーONE プロトタイプ」。量産モデルの発売は2026年に予定されている。
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6/11「スーパーONE プロトタイプ」のリアビュー。軽自動車「Nシリーズ」のプラットフォームを活用する。左右に張り出したブリスターフェンダーによってトレッドを広げたワイドなスタンスが特徴だ。
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7/11「スーパーONE プロトタイプ」のインテリア。走りへの期待感を高めるとともに、ドライバーが運転に没頭できる空間を目指してデザインされた。
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8/11ブルーの表皮をアシンメトリーに配色した専用スポーツシートが採用される「スーパーONE プロトタイプ」。
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9/11ハイブリッドパワートレインを搭載した「ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション」。
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10/11「CR-V e:HEV RSブラックエディション」のリアビュー。
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11/11内外装に施された黒の加飾が特徴的な「CR-V e:HEV RSブラックエディション」。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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