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2/12丸い灯火類に涙滴型の燃料タンクと、トラディショナルな装いが魅力の「ロイヤルエンフィールド・ハンター350」。日本導入から2年を経て、2025年5月に一部改良が加えられた(受注開始は同年8月)。
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3/12排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジン。力強いトルク特性とレスポンスのよさ、スムーズな回転フィールが特徴で、適度にビートの利いたエキゾーストサウンドも心地いい。
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4/12快適性を高めるべく改良が加えられたシート。グリップとシート、ステップの3点で構成されるライディングポジションも見直され、ライダーの負荷の軽減が図られた。
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