ロイヤルエンフィールド 試乗記・新型情報
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2025.9.25 画像・写真 堀田 剛資
200台以上のロイヤルエンフィールドが箱根に集結! 「One Ride 2025」の会場より
バイクメーカーのロイヤルエンフィールドが、ファンイベント「One Ride 2025」を世界的に開催! グローバルで4万人以上のファンが参加し、日本でも13のエリアでミーティングが催された。200台以上が集った関東エリアの会場の様子を、写真でリポートする。
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2025.9.18 ロイヤルエンフィールド日常劇場 関 顕也
第4回:個性派「ゴアン クラシック350」で“バイク本来の楽しさ”を満喫する
ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド)の注目車種をピックアップし、“ふだん乗り”のなかで、その走りや使い勝手を検証する4回シリーズ。ラストに登場するのは、発売されたばかりの中排気量モデル「ゴアン クラシック350」だ。
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2025.9.6 試乗記 青木 禎之
ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】
空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。
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2025.8.28 画像・写真 堀田 剛資
ロイヤルエンフィールド・ゴアン クラシック350
創業124年の名門ロイヤルエンフィールドが、本気でつくったカスタムバイク「ゴアン クラシック350」。かつてインドで隆盛したヒッピーのカルチャーと、濃厚なモーターサイクルのカスタムカルチャーを体現した、ディープでカッコかわいい一台を写真で紹介する。
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2025.8.27 ロイヤルエンフィールド日常劇場 堀田 剛資
第3回:新作「クラシック650」で“ライダーの聖地”を巡礼 奥多摩を走って食べる!
ロイヤルエンフィールドの最新モデル「クラシック650」で、目指すは“ライダーの聖地”奥多摩! 首都圏随一のツーリングスポットで、バイクの魅力と山里散策を満喫し、奥多摩グルメを食べに食べまくった。いやぁ、バイクって本当にいいものですね!
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2025.8.26 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドがボバースタイルの新型バイク「ゴアン クラシック350」を導入
ロイヤルエンフィールドジャパンは2025年8月26日、新型モーターサイクル「GOAN CLASSIC 350(ゴアン クラシック350)」の注文受け付けを同年9月18日に開始すると発表した。
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2025.8.18 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドが新型バイク「クラシック650」を導入
ロイヤルエンフィールドジャパンは2025年8月18日、空冷2気筒エンジンを搭載する新型モーターサイクル「CLASSIC 650(クラシック650)」の注文受け付けを同年9月1日に開始すると発表した。
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2025.5.30 JAIA輸入二輪車試乗会2025 後藤 武
ロイヤルエンフィールド・ベア650(6MT)
インドの老舗、ロイヤルエンフィールドが世に問うた新型スクランブラー「ベア650」。スペック的には尖(とが)ったところのない一台だが、このマシンが日本でも注目を集めている理由はなにか? どこか懐かしくもある、“普通のバイク”ならではの魅力に触れた。
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2025.5.14 ロイヤルエンフィールド日常劇場 堀田 剛資
番外編:「ベア650」で道志みちを縦走! 休日出勤もこのバイクなら苦にならない……かも?
ゆううつな休日の取材も、このバイクでなら苦にならない!? 話題の新型スクランブラー「ロイヤルエンフィールド・ベア650」で、春の道志みちを縦走。首都圏屈指のツーリングコースをのんびり走り、仕事人のすさんだ心をバイクに癒やしてもらった。
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2025.5.12 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドが「ハンター350」を一部改良 “トウキョウ”の名を冠する新色を設定
ロイヤルエンフィールドが「ハンター350」の2025年モデルを発表。「トウキョウ・ブラック」を含む3種類のカラーリングを設定したほか、ショーワのサスペンションやアシスト&スリッパークラッチを採⽤するなどして、走りも改善している。
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2025.4.7 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドの新型スクランブラー「ベア650」の発売日が決定
ロイヤルエンフィールドジャパンは2025年4月7日、スクランブラースタイルの新型モーターサイクル「Bear 650(ベア650)」を同年4月17日に発売すると発表した。全5種類の車体色で展開される。
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2025.4.7 デイリーコラム 河野 正士
新しいアイデアはどこに? 停滞する“日本のモーターサイクルショー”に物申す
来場者は約12万人と、成功裏に終わった「東京モーターサイクルショー」。しかし、世界のバイクショーをウオッチする人物の目には、いささか物足りないものに映ったようだ。新しいアイデアもなく、ただ“バイクを展示していた”出展者に、河野正士が物申す!
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2025.3.28 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2025(ロイヤルエンフィールド その2)
ロイヤルエンフィールドのブースには、ニューモデルの他にも注目車種がめじろ押し。東京モーターサイクルショーより、「ヒマラヤ」や「ショットガン650」「ブリット350」「コンチネンタルGT650」など、ロイヤルエンフィールドの人気モデルを写真で紹介する。
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2025.3.28 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2025(ロイヤルエンフィールド その1)
話題のスクランブラー「ベア650」に、きらびやかな「クラシック650」、カラフルな「ゴアンクラシック350」と、ニューモデルがめじろ押し。「東京モーターサイクルショー2025」の会場より、話題にあふれたロイヤルエンフィールドの展示車両を写真で紹介する。
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2025.3.21 ロイヤルエンフィールド日常劇場 堀田 剛資
第2回:1週間のオーナー体験! 最新マシン「ベア650」を仕事と遊びに使い倒す
このほど日本デビューしたばかりの「ロイヤルエンフィールド・ベア650」が、webCG編集部にやって来た! 1週間にわたるプチオーナー体験で感じたその魅力とは? 話題の最新スクランブラーの日本での走りを、(たぶん)業界最速で読者の皆さんにお届けする。
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2025.2.28 ロイヤルエンフィールド日常劇場 関 顕也
第1回:味わい深い実力派「クラシック350」でバイクの魅力を堪能する
イギリスで生まれインドで育った世界的なバイクブランド、ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド)を特集。まずは、レトロムード満点で、かつ目を見張る走りを見せる空冷バイク「クラシック350」の魅力に迫る。
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2025.2.26 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドが「ベア650」を日本導入 排気量650ccクラスの新型スクランブラー
ロイヤルエンフィールドジャパンがスクランブラースタイルの新型モーターサイクル「Bear 650(ベア650)」を日本に導入すると発表。「大阪モーターサイクルショー2025」で日本初公開し、2025年4月以降に発売する予定となっている。価格は99万円~101万5300円。
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2025.2.7 自動車ニュース webCG 編集部
「ロイヤルエンフィールド・ショットガン650」にレーシーな装いの限定モデル登場
ロイヤルエンフィールドがミドルサイズクルーザー「ショットガン650」の限定モデル「アイコンエディション」を発表。バイク用アパレルブランド、アイコン モータースポーツとのコラボモデルで、トリコロールのグラフィックなどが特徴となっている。
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2024.12.28 試乗記 後藤 武
ロイヤルエンフィールド・クラシック350(5MT)【レビュー】
ロイヤルエンフィールドの歴史を体現するクラシックなモーターサイクル、その名も「クラシック350」。往年のバイクの姿を今日に伝える一台だが、受け継いできたのはスタイルだけではなかった。伝統の積み重ねが生んだ、味わい深い走りを報告する。
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2024.12.5 画像・写真 堀田 剛資
「ヨコハマホットロッドカスタムショー2024」の会場から(ロイヤルエンフィールド)
“現存する世界最古のバイクメーカー”ことロイヤルエンフィールドは、実はカスタムカルチャーも大好きだ。世界的なカスタムカルチャーの祭典「第32回ヨコハマホットロッドカスタムショー」より、彼らの出展したカスタムバイクを写真で紹介する。