
参加者全員で記念撮影。
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参加者全員で記念撮影。
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「NSX」好きの間では「クーペ」と呼ばれる基本モデルの初期型、しかもノーマルと思しき参加車両。フロントが205/50ZR15、リアが225/50ZR16という、今日の標準からするとハイトの高いタイヤを履く。
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特別色のきれいなブルーに塗られた1998年式「タイプS」。ほぼフルオリジナルで、コンディションもすばらしい。
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ブリスターフェンダーに巨大なウイングとディフューザーなど、派手にカスタマイズされた1台。ベースは最初期型である1990年式という。
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フェラー……ではありません。ベースとなったのは、脱着式のタルガトップを持つ「タイプT」のAT仕様。
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西ショートコースでは2002年式の「タイプR」、「タイプS」などの試乗が実施された。
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講演会に登壇したのは、NSXオーナーにとってカリスマ的存在である初代LPL(開発責任者)の上原繁氏(中央)、2代目LPLの尾崎俊三郎氏(左)、販売チームリーダーを務めた渡邊一(まさる)氏(右)の3名。
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