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2/222026年2月5日に発売された「ルノー・グランカングー クルール」。価格は459万円で、オフィシャルウェブサイトによるとすでに完売しているようだ。
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3/22ボディーの全長は4910mm、ホイールベースは3100mmにも達する。最小回転半径は6.2m。
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4/22タイヤはスタンダードな「カングー」よりも1インチ小さい16インチ。ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート」を履くのが特徴だ。
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5/22テールゲートの車名バッジに「GRAND」はつかない。
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ルノー グランカングー の中古車webCG中古車検索
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6/22ダッシュボードの眺めはスタンダードな「カングー」と変わらない。液晶式メーターの仕様などは2025年発売の最新版と同じだ。
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7/22前席のつくりも変わらない。ファブリックと合皮によるシートは長時間ドライブでも疲れにくい優れものだ。
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8/22スライドドアの開口部は「カングー」より180mmも拡大。2列目は3座独立でスライドしたり背もたれを倒したり取り外したりできる。その様子はあとに紹介する写真で詳しく。
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9/22ホイールベースが3100mmもあるので3列目におまけ感はなく、大人でもきちんと座れるサイズと空間だ。
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10/223列目使用時の荷室。掃き出しからシート背面までの距離は50cmほど。
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11/22パワートレインは最高出力131PSの1.3リッター3気筒ターボエンジンと7段DCTの組み合わせ。全長4910mmのクルマではあるがもの足りなさはそれほどない。
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12/22いよいよ2列目と3列目のシートを外していく。それぞれにシートベルトセンサーが内蔵されており、カプラーを外す必要がある。
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13/22いきなり前席だけを残した2シーター状態にしてみる。荷室容量としては3050リッターとのこと。マットなどで床の凹凸を埋める必要はあるが、身長180cmくらいまでの人なら寝転がるのも余裕だ。
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14/223列目の左側シートだけを装着したちょっと寂しい3人乗りにしてみる。あまり意味のないレイアウトだが、「グランカングー」ならではの使い方ではある。
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15/223列目に2脚の4人乗り。空間としてはそれほどぜいたくではないが、気分は「エグゼクティブラウンジ」だ。
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16/22長いホイールベースとオールシーズンタイヤによるふんわりとした乗り心地が味わえる。
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17/223列目のセンターだけを装着した3人乗りも「グランカングー」ならではのレイアウト。3人でおしゃべりしながらドライブするならこれだ。
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18/22ちょっと変則的な2+1+2の5人乗りに。シートは1脚あたり23kgと重いので、2人以上で作業するのが望ましい。
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19/222+2+2にすれば、6人乗りながらシートを倒さずに3列目へのアクセスができる。どのレイアウトでも同じだが、取り外したシートをどこにしまっておくかという課題はある。
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20/222列目の真ん中を倒しておけば巨大なアームレストとして使える。スライド機能等と組み合わせ、自分の生活にぴったりのレイアウトを見つけていただきたい。
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21/22ルノー・グランカングー クルール
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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