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2/18「マセラティGT2ストラダーレ」はミドシップスポーツカー「MC20(現MCプーラ)」をもとにつくられたレーシングカー「GT2」のロードゴーイングバージョン。こうして文字にすると少々複雑だ。
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3/18ドアはスーパーカーらしいはね上げ式。真上ではなく斜め上に開くため、乗り降りにはそれなりのスペースが必要だ。
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4/18フロントセクションで「MCプーラ」と同じなのはヘッドランプくらい。前面の開口部がガバッと大きくなり、ボンネットはエアダクト付きに変更されている。
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5/18ボンネットに向けた冷却風の流路を確保するため、フロントのトランクスペースがなくなっている。2つのダクトの間にはセンターロック式ホイールのナット用の工具が収められる。
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6/18フォーリセリエプログラムが用意されるなど、カスタマイズの自由度は高い。内外装のカーボンパーツはすべてオプションとなっており、この試乗車にはカーボン絡みだけで総額1260万円分が装着されていた。
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7/18リアミドに積まれる3リッターV6ツインターボエンジンは「ネットゥーノ」と名づけられている。選別品のみを使うことで「MCプーラ」より10PS強力な最高出力640PSを実現している。
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8/18スワンネック式で固定される大型のリアウイングを装備。角度は3段階に変えられる。
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9/180-100km/h加速のタイムは2.8秒以下、最高速は324km/h以上と公表されている。
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10/18照り返しを防ぐためダッシュボードはアルカンターラによる仕立てが標準。サーキットが出自だけあって華美な装飾は施されない。
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11/18バケットタイプのシートは前後(手動)と高さ(電動)の調整が可能。4点式のシートベルトでは公道を走れないため、この試乗車は3点式とダブルで装備している。
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12/18「GT2ストラダーレ」はマセラティの創業年にちなんで914台が販売される。シリアルプレートは「1 of 914」の1914の部分の文字が黄色で彩られる。
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13/18リアウイングを最も立てて設定した場合の最大ダウンフォース量は500kgにも達するとされる。
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14/18ドライブモードセレクターはセンターコンソールのスクリーン付きダイヤル。モードは「GT」「スポーツ」「コルサ」にオプションの「コルサEvo」を加えた全4種類。
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15/18ステアリングホイールは上部のリムにレブカウンターが仕込まれる。右手の親指近くの押しやすい位置にローンチコントロールのボタンが用意されている。
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16/18センターディスプレイには走りに関するさまざまな指標を表示できる。燃費履歴も表示できるが、かなり衝撃的な数字が表示される。
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17/18マセラティGT2ストラダーレ
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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