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2/19今回の試乗車は「ディフェンダー110 X-DYNAMIC HSE P300e」。2グレードあるPHEVのより高価なほうで、車両本体価格は1091万円。
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3/19「ディフェンダー」にPHEVが設定されたのは2026年モデルが初めて。ボディーの全長が中間サイズの「110」でしか選べない。
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4/192026年モデルでは発売以来初めてエクステリアに手が入っており、ヘッドランプとバンパーのデザインを変更。ランプの半円の部分がよりくっきりと見えるようになった。
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5/19ボンネットインサートとサイドエアベントのパターンも変わった。これまでは縞(しま)鋼板のようなグラフィックだったが、上に乗る人が多かったのだろうか。
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6/19駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は15.4kWh(海外仕様のデータ)。WLTCモードのEV走行換算距離は53km。
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7/192リッター4気筒ターボエンジンは最高出力224PS、最大トルク350N・mを発生。これ自体は純ガソリンモデルの「P300」より控えめながら、モーターを合わせたシステム全体では300PS、625N・mと3リッター直6ディーゼル(マイルドハイブリッド)の「D350」に迫るアウトプットを実現している。
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8/19普通充電のみに対応しており、ポートは左のリアフェンダーに備わっている。渡河水深能力を担保するためか、内ぶたのシーリングがやけに強力だ。
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9/19リアコンビランプはフラット化されており、レンズにはスモークが加えられた。
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10/19WLTCモードの燃費は9.3km/リッターと、電動化の恩恵はそれほど(まるで?)でもないようだ。満充電・満タンから220km余りを走行した今回の燃費は満タン法で7.6km/リッターだった。
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11/19インテリアではタッチスクリーンのサイズが11.4インチから13.1インチに拡大したのが新しい。メーターパネルの電池残量計などを除くとPHEVらしいポイントはあまりない。
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12/19ブリッジタイプのセンターコンソールは2025年モデルから採用。スマートフォンのワイヤレスチャージャーの部分にはフタを兼ねたトレイが用意されている。
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13/19シフトセレクター左の「EV」ボタンがPHEV専用装備。「ハイブリッド」「EV」「セーブ」からパワートレインのモードを選べる。
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14/19フロント:ダブルウイッシュボーン、リア:マルチリンクの足まわりにはエアサスペンションを装備。オールテレインタイヤのパターンを感じさせない素晴らしい乗り心地だ。
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15/19「X-DYNAMIC HSE」ではウインザーレザーのシート表皮が標準。カラーはこの試乗車のエボニーのほか、キャラウェイ(茶)とライトクラウド(白)も選べる。
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16/19「ディフェンダー110」はオプションで3列シート・7人乗り化もできるが、「P300e」は2列・5人乗りのみの設定だ。
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17/19駆動用バッテリーを積む関係で一部を除いた荷室の床が高くなっている(全体を上げたほうが使い勝手がよさそうだが)。テールゲートにソフトクローズ機能が付いたのも2026年モデルのポイントだ。
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18/19ディフェンダー110 X-DYNAMIC HSE P300e
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高平 高輝
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