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2/203000台限定で販売される新型「ホンダ・インサイト」。中国・武漢の東風本田の工場で生産される。
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3/20ハッチバックゆえにコンパクトに感じるが、実際は全長が4785mmもあり、新型の「CR-V」よりも長い。
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4/20中国では販売チャンネルによって「e:NP2」または「e:NS2」として販売されており、日本向けの名称は「e:N2」の予定だったという。「インサイト」としては4代目だが、前3代はいずれもハイブリッド車だった。
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5/20国内向けのどのホンダ車とも似ておらず、新しい感じはある。ヘッドランプとともに大きな「H」エンブレムも光る仕掛けだ。
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6/20駆動用バッテリーの容量は68.8kWhで、WLTCモードの一充電走行距離は535km。最高出力204PS、最大トルク310N・mのモーターによるFWDのみの設定だ。
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7/20ダッシュボードはドアパネルまで直線で結んだ分かりやすい水平基調デザイン。ホンダのオンラインストア「Honda ON」で注文した場合は白内装が選べる。
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8/20フロントシートはヒーター&ベンチレーションに加えてドアパネルとインパネの下部にふく射ヒーターを搭載している。普通のハッチバック車よりは腰高なスタイリングのため乗り込みやすい。
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9/20「CR-V」より長いだけあって後席はゆとりの空間だ。ヒーター内蔵で背もたれのリクライニング機能も備わっている。
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10/20渋滞追従機能付きACCなどの先進運転支援装備をひととおり搭載。ただし、中国ではもっとずっと下の価格帯のクルマでも(安全性はともかく)市街地での半自動運転が可能なシステムを搭載しており、はっきり見劣っているという。
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11/2012.8インチのタッチスクリーンは国内向けのホンダ車としては最大サイズ。ただし、タッチに対する反応が、やはり中国ブランドの最新モデルに対しては見劣りするらしい。
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12/20アロマディフューザーを搭載しており、タッチスクリーンを介してフレーバーを切り替えられる。
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13/20フレーバーは全6種が設定されており、一度に3本を搭載できる。カートリッジを収めるダッシュボード側面のこの部分はぜひマガジンと呼びたい。
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14/20日本導入にあたっては右ハンドル化とCHAdeMOへの対応、インフォテインメントなどの日本語化を施した程度とのこと。シャシーやパワートレインの設定は基本的に中国向けと同じだという。
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15/20メーター用スクリーンのサイズは9.4インチ。かなり横長でダッシュボードのスリットと一体で搭載される。液晶ではなくLEDのパネルを使っているのは珍しい。
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16/20前席用のカップホルダーはセンターコンソールの前端を押すと飛び出してくる仕掛けだ。
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17/20ワイヤレスチャージャーとUSBポートは押し込むとダッシュボードと一体になる。スマートキー用のポケットも備わっている。
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18/20アクティブサウンドコントロールに使うためオーディオには妙に力が入っており、BOSEのプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)を標準で装備。リアドアにもツイーターが備わっている。
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19/20ホンダ・インサイト
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20/20

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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