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1/17今回は2026年6月11日、シエナで取材した「ミッレミリア2026」の模様をお届けする。写真はサポートイベントに参加した「トヨペット・クラウン(RS型)」。
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2/17シエナのカンポ広場で。手前は老舗ブランドのひとつ、OMによる1928年式「665S MMスーペルバ2000CM3」。
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3/171931年「アルファ・ロメオ6C1750GSスパイダー ザガート」が応急修理を受ける様子を人々が見守る。
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4/17炎天下にもかかわらず、多くの市民や観光客が参加車を見に広場に集まった。
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5/17「ミッレミリア・フレンズ」と名づけられた同時開催イベントに参加した、イタリア陸軍の1938年「フィアット508C 1100」。
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6/17ミッレミリアの正規参加車というと、アルファ・ロメオ、マセラティ、フェラーリなどを想像するが、実は「フィアット500Cトポリーノ」にも資格がある。写真は1951年式。
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7/17一見スポーティーではない「シトロエン・トラクシオン アヴァン」も、実は常連参加モデルのひとつである。写真は1951年式。
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8/17元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラ氏(左)は、1954年「シアタ300BC」の助手席に乗って現れた。
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9/17「ミッレミリア・フレンズ」に参加したイタリア国家警察交通機動隊の歴史車両。先頭は1961年式「アルファ・ロメオ・ジュリエッタ1300TI」。
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10/17これも「ミッレミリア・フレンズ」の参加車両。救急医療ボランティア団体、ブレシア白十字会の1971年式「フォルクスワーゲン・タイプ2」。
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11/17冒頭の「トヨペット・クラウン」が到着してから約45分後、「トヨタ・スポーツ800」もやってきた。
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12/17少年たちの質問に「スポーツ800」のドライバーが答える。
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13/17「トヨタ2000GT」にもギャラリーが盛んにスマートフォンのカメラを向けていた。
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14/17トヨタ・スープラ(JZA80型)
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15/17レクサスLFA
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16/17カンポ広場の入り口に差しかかる「トヨペット・クラウン」。「Overdrive」「1900」のバッジが光る。ちなみに海外渡航用ナンバープレートの「ACY」は、豊田市に割り当てられたアルファベットである。
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17/17カンポ広場で。昼食後、参加車たちはローマへと旅立っていった。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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