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2/18「オリジナル」はBMWの新たなエントリーグレード。最初は「1シリーズ」「2シリーズ アクティブツアラー」「X1」「X3」に設定され、その後に「X5」「2シリーズ グランクーペ」「X2」が続いている。
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3/18「X3」には2リッターガソリンターボの「20 xDriveオリジナル」と2リッターディーゼルターボの「20d xDriveオリジナル」の2つがラインナップされる。写真は前者を中心に紹介する。
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4/182リッター4気筒ターボエンジンは最高出力190PS/5000rpm、最大トルク310N・m/1500-4000rpmを発生。マイルドハイブリッドの助けを得てWLTCモードで16.4km/リッターというまずまずの燃費を実現している。
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5/18フロントマスクは過度な演出を控えた普通の仕立て。「もっとアグレッシブに……」という人向けに「Mスポーツパッケージ」(60万円)がオプション設定されている。
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6/18タイヤ&ホイールはたっぷりとしたエアボリュームが魅力の18インチ。「Mスポーツパッケージ」装着で19インチにサイズアップされる。
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7/18ディーゼルモデルの「20d xDriveオリジナル」にも少しだけ乗れた。こちらは「Mスポーツパッケージ」を装着しており、「20 xDriveオリジナル」とフロントマスクなどを見比べていただきたい。
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8/18「20 xDriveオリジナル」の価格はそれまで最廉価だった「20 xDrive Xライン」(すでに廃止)より51万円も安い767万円(「20d xDriveオリジナル」は787万円)。同クラスのドイツのプレミアムSUV(エンジン縦置き)と比べてもだいぶお求めやすい。
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9/18ブラック基調のインテリアにはダークグラファイトのトリムを組み合わせる。クリスタルバーを使ったアンビエントライトは残されているが、750W・15スピーカーのharman/Kardonのオーディオがノーブランドの100W・6スピーカーに変更されているのはちょっと寂しい。
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10/18ドアパネルには「マルチファンクションコントロールエレメント」を装備。エアアウトレットのコントローラーとクリスタルバー、ドアハンドルを組み合わせ、三角形のデザインでまとめている。
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11/18高速道度での渋滞時のハンズオフが可能なACCなど、先進運転支援システムは上位グレードと変わらない。駐車支援機能も非常に正確かつスムーズに作動する。
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12/18シート表皮はブラックの「ヴェガンザ」(ビーガンレザー)。ランバーサポートが省かれているが、掛け心地自体は良好だ。
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13/18文字で時間を表示する「QLOCKTWO」のウィジェットが使える。実用性には乏しいが、普通の時計を表示しておくよりも何となく心にゆとりが生まれるような気がする。
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14/18装備を簡素化していても、「走りの楽しさ」をはじめとしたBMWのコアな部分は変わらない。
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15/18エアコンの独立調整機能が3ゾーンから2ゾーンに変わっているため、後席の室温は前席に準ずることになる。足元や天井のスペースは十分に確保されている。
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16/18荷室の容量は570~1700リッター。この写真ではトノカバーを外し、フロアボードの下に収納している。
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17/18BMW X3 20 xDriveオリジナル
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18/18BMW X3 20d xDriveオリジナル

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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