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1/5日産自動車の、2026年4月の長期成長戦略発表会より。暗い話が続いていた日産だが、ここにきてようやく、前向きな未来の話が語られるようになってきた。
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2/5かつては日本国内でも、100万台を優に超える生産規模を誇っていた日産だが、2000年代の中盤をピークにその台数は右肩下がりとなっている。写真は閉鎖が決定した追浜工場の様子。
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3/5日産が最新の生産技術を持ち寄り、先進の「インテリジェントファクトリー」となった栃木工場だが、BEVの不振などもあって稼働は低調だ。
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4/5福岡県苅田町の同じ敷地内に隣接する、日産自動車九州と日産車体九州。稼働が低調な前者には、追浜から小型車の生産が移管され、逆にフル稼働状態の続く後者については、「エルグランド」の生産が栃木に移される予定だ。
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5/5日産のなかでも最新鋭の生産技術や管理技術が取り入れられている栃木工場。ここで実証された技術が、世界の各生産拠点に展開されていくのだ。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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