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1/14新型「三菱パジェロ」と、同車の開発責任者を務める、三菱自動車の松本貴明さん。
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2/14まだSUVなどというジャンル名もなかった、1982年に登場したクロスカントリーSUVの「パジェロ」。新型は5代目のモデルで、4代目の終売より5年のブランクを経て登場することとなった。
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3/14新型「パジェロ」のラダーフレームはピックアップトラック「トライトン」のものをベースとしているが、そこから大幅に手が加えられている。
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4/14新型「パジェロ」のシャシーやパワートレイン。従来型の車体構造が、ビルトインフレーム式のモノコックだったのに対し、新型は強じんなラダーフレームを用いたボディー・オン・フレーム構造となっている。
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5/14フロントサスペンションはハイマウントのダブルウイッシュボーンだ。
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6/14リアサスペンションには悪路での路面追従性を追求してリジッドアクスルを採用。快適性も重視しており、スプリングには「トライトン」と同じリーフではなく、コイルを用いている。
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7/14ラダーフレームにマウントを介してボディーを載せるボディー・オン・フレーム構造は、快適性や操縦性などでモノコック構造に対して不利な点があるが、三菱では耐久性を重視してこれを採用。足まわりやマウント、電子制御の工夫により、欠点の克服を図っている。
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8/14モーグルへと臨む新型「パジェロ」。リアタイヤの大きなホイールトラベルに注目。
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9/14開発に際しては、まずは悪路での走りをつくり込んだという。舗装路を優先すると、どうしても“動かない足”となってしまうためだ。
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10/14大きく動く足は、舗装路では大きなロールやピッチによって乗員に不安を覚えさせることもあるが、三菱では適度に車体を動かしつつもフラフラした挙動を抑制。不安感のない走りを実現しているという。
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11/14松本氏いわく、高い静粛性や振動の少なさも新型「パジェロ」の魅力。フラッグシップモデルとしての上質感が追求されている。
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12/14クロスカントリー車が悪路走行に特化した特殊なモデルだった時代に、舗装路も快適に走れるクルマとして登場した「パジェロ」。その特徴は、新型にも受け継がれている。
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13/142026年10月の発表会より、新型「パジェロ」とレジェンドドライバーの増岡 弘氏。ダカール・ラリーをパジェロで連覇した増岡氏は、「どこでもどんな時でも、どんな路面環境でも、安心して行って帰ってくることができる」パジェロの性能を、肌身で知る人物だろう。
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14/14日本での新型「パジェロ」の発売は、2026年12月17日の予定だ。

内田 俊一
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