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プレマシーの内装は、サンドベージュとブラックの2タイプが基本。上級グレード「20S」(写真)のみブラック+ブルーパイピング&ステッチとなる。
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アイドリングストップ機構「i-stop」は、「20E」と「20S」のFF車にのみ設定される。
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新型「プレマシー」とマツダの山内孝代表取締役会長 社長兼CEO。「よりいっそう人と環境に優しいミニバンになった」と新型を評した。
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新型プレマシーの「カラクリ7thシート」(真ん中のシート)は、背もたれを下方向に50mm延長、座面のクッションの厚みを15mm、前部分を50mm増やしたことで、座り心地が向上したという。
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右側セカンドシートの座面下にある「カラクリ収納ボックス」。2つのカップフォルダーがついたトレイを取り出せば、6.3リッター分の収納スペースとして使える。
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