「アストン・マーティン ラピード」
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「アストン・マーティン ラピード」
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エレクトリックパークブレーキを初採用、スッキリしたという運転席まわり。
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「DB9」と似てはいるものの、単なるストレッチバージョンでないのが「ラピード」。ボディパネルも、ボンネットとフロントドア以外新設計となる。
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肝心のリアシートは、頭上も足元も平均的な日本人なら問題ないレベル。ホールド性も上々だ。
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大きなハッチゲートをもつ荷室。リアシートの背もたれを倒せば、ゴルフバッグやスキー板を積むこともできる。
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4枚のドアは、水平ではなく12度上向きに開く。
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470psを発生するラピードの心臓。「DB9」等で、すでにおなじみの眺めである。
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リアまわりでは、片側で360個のLEDを使うC型コンビランプが注目のポイント。
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