
【スペック】全長×全幅×全高=4650×1895×1370mm/ホイールベース=2780mm/車重=1740kg/駆動方式=4WD/3.8リッターV6DOHC24バルブターボインタークーラー付き(485ps/6400rpm、60.0kgm/3200-5200rpm)/価格=882.0万円(テスト車=908万2500円/サッチャム準拠車両防盗システム=26万2500円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4650×1895×1370mm/ホイールベース=2780mm/車重=1740kg/駆動方式=4WD/3.8リッターV6DOHC24バルブターボインタークーラー付き(485ps/6400rpm、60.0kgm/3200-5200rpm)/価格=882.0万円(テスト車=908万2500円/サッチャム準拠車両防盗システム=26万2500円)
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黒をベースに、赤いアクセントがワンポイントとして加えられたブラックエディションの内装。
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2009年モデルで出力と燃費が若干向上したVR38DETTユニット。パワーは5ps増の485psへ、10・15モード燃費は8.2km/リッターから8.3km/リッターへと向上した。
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さまざまな車両情報を表示・設定できるセンターディスプレイ。HDDナビも標準で備わる。
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黒地に赤の組み合わせが際立つブラックエディション専用シート。
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迫力サイズのリアスピーカー。これはオプションではなく、標準の6スピーカーシステムだ。
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2009年モデルになって、全体に身軽になったというのがリポーターの印象。スポーツカーにとって好ましい進化といえるだろう。
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基本装着タイヤは、ダンロップSPスポーツ600 DSST。BSポテンザ RE070Rもチョイスできる。
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『日産GT-Rブラックエディション(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る