
【スペック】全長×全幅×全高=4640×1800×1580mm/ホイールベース=2800mm/車重=1870kg/駆動方式=FR/3.7リッターV6DOHC24バルブ(320ps/7000rpm、36.7kgm/5200rpm)(参考:英国仕様インフィニティEX37)
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【スペック】全長×全幅×全高=4640×1800×1580mm/ホイールベース=2800mm/車重=1870kg/駆動方式=FR/3.7リッターV6DOHC24バルブ(320ps/7000rpm、36.7kgm/5200rpm)(参考:英国仕様インフィニティEX37)
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「スカイライン セダン/クーペ」と共用する部品はステアリングホイールだけだという「スカイラインクロスオーバー」のインテリア。スカイライン3兄弟で最もラクシュリーなモデルだけあって、HDDナビゲーションシステムやBOSEサウンドシステムは標準で装備される。
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「VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム」を備えた3.7リッターV6ユニット(VQ37VHR型)と7段ATを組み合わせるパワートレーンは、「スカイライン セダン/クーペ」と共通。
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「レーン・デパーチャー・プリベンション」は、走行中にドライバーが意図せずに車線をまたぎそうになると、まずブザーとディスプレイ表示が警告する。さらに各輪のブレーキをコントロールすることで、車両を車線内に収めようという力も発生する。
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車両の周囲の障害物をまるで上空から見下ろしているかのように表示する「アラウンドビューモニター」に、「駐車ガイド機能」が備わった。短時間の試乗だったので、使いこなすまでには至らず。
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後席の背もたれは電動で倒すことも起こすこともできるので便利。
写真をクリックするとシートが倒れるさまが見られます。 -
スカイライン セダン/クーペと共通のFR-Lプラットフォームに、クーペとSUVを“クロスオーバー”させたボディを載せる。FRの「370GT」、四駆の「370GT FOUR 」というベース仕様と、本革シートやアラウンドビューモニターを標準装備する豪華仕様「370GT Type P」「370GT FOUR Type P」が設定される。
『日産スカイラインクロスオーバー370GT プロトタイプ(FR/7AT)【試乗速報】』の記事ページへ戻る