
【スペック】全長×全幅×全高=4060×1725×1480mm/ホイールベース=2510mm/車重=1240kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ(155ps/5500rpm、20.5kgm/5000rpm)/価格=270万円(テスト車=275万4390円/ETCユニット=2万6040円/フロアマット=2万8350円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4060×1725×1480mm/ホイールベース=2510mm/車重=1240kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ(155ps/5500rpm、20.5kgm/5000rpm)/価格=270万円(テスト車=275万4390円/ETCユニット=2万6040円/フロアマット=2万8350円)
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フロントブレーキは、ベンチレーテッドディスクにブレンボのキャリパーが組み合わされる。
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「アバルト」は、主にフィアットをベースに1950年代後半から1960年代にかけて活躍したチューニングカーメーカー(写真は、695SSベルリーナ・アセット・コルサ)。2007年6月には、そのブランドがフィアットの100%子会社として独立、同10月からはイタリア本国でコンプリートカーやアフターパーツの販売が始まった。
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運転席まわりの様子。ステアリングホイールとシフトノブは、ブラックレザーにレッドステッチが施される。
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写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます。
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センターコンソール中央には、最大トルクを23.5kgm/3000rpmに高められる「SPORT BOOSTボタン」が備わる。
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サイドサポートの効いたスポーツシート。背もたれには伝統のサソリマークが添えられる。
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『アバルト・グランデプント(FF/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る