
【スペック】全長×全幅×全高=4460×1745×1490mm/ホイールベース=2700mm/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ/システム全体最高出力136ps(プロトタイプ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4460×1745×1490mm/ホイールベース=2700mm/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ/システム全体最高出力136ps(プロトタイプ)
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ブルーで縁取られたトヨタエンブレムは、ハイブリッドのしるし。
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シフトレバーと操作系はセンターコンソールに集約され、さらに未来的な印象になったインパネ。フロントシートは、シートバックを30mm薄くした新骨格シートを採用した。
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薄型フロントシートの採用とルーフのピークが後方に移動したことで、居住性がアップしたリアシート。シート表皮は、本革、上級ファブリック、ファブリックの3タイプが用意される。
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マルチインフォメーションディスプレイには、ハイブリッドシステムインジケーターが表示され、エネルギーモニターや1分or5分間燃費、燃費履歴などが確認できる。また、ステアリングにあるオーディオや空調の調節スイッチの操作状況を、センターメーターに表示、手元を見ないでの操作がしやすくなった。
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ルーフに取り付けたソーラーパネルで発電する「ソーラーベンチレーションシステム」。駐車中でもバッテリー電力を消費せずに室温の上昇を抑制。また、スマートキーからの操作により、乗車前にハイブリッドバッテリーの電力でエアコンを作動させる「リモートエアコンシステム」も備わる。
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『トヨタ・プリウス プロトタイプ(FF)【試乗速報】』の記事ページへ戻る