フェルナンド・アロンソ(左から2番目)がシンガポールGPに次ぐ2連勝。2位ロバート・クビサ(アロンソの左)、3位キミ・ライコネン(同右)らとポディウムにのぼった。(写真=BMW)
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フェルナンド・アロンソ(左から2番目)がシンガポールGPに次ぐ2連勝。2位ロバート・クビサ(アロンソの左)、3位キミ・ライコネン(同右)らとポディウムにのぼった。(写真=BMW)
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マクラーレン、フェラーリの2強が躓いているのを尻目にルノーが2連勝。アロンソの優勝とともにネルソン・ピケJr.が4位でフィニッシュしポイントを加算、コンストラクターズチャンピオンシップでは66点で4位、最大のライバルであるトヨタに16点もの差をつけた。(写真=Renault)
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スタートで出遅れたポールシッターのルイス・ハミルトン(手前左)。ライコネン(その右)からトップの座を奪おうとやや無理のある追い越しをしてしまい、混乱を招いたとしてペナルティを受けた。ハミルトンは12位完走で無得点。しかしポイント争いではリーダーの座を守っている。(写真=Ferrari)
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序盤レースをリードしたクビサ(手前)は、劣勢のマシンで健闘し2位でフィニッシュ。ポイントリーダー、ハミルトンの12点後方というポジションにつけた。残り2戦で奇跡の大逆転チャンピオンとなるか?(写真=BMW)
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予選では5位と沈み、レースではハミルトン、そしてピットアウト後のセバスチャン・ブルデーと接触するなどミスをおかし、しかしブルデーがペナルティを受けたことで結果7位2点を獲得できたフェリッペ・マッサ。レース後、不満や言い訳を記者団にもらした。ハミルトンとのポイント差は5点である。(写真=Ferrari)
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7点ものアドバンテージがあるのだから、たとえライバルに先を越されても慌ててはならない──ポイント取りこぼしを繰り返さないという、チャンピオンになるための不文律を、ハミルトンはすっかり忘れてしまっていたようだ。
スタート直後の混乱によるペナルティは厳しすぎる、という意見もあったが、結果的にマッサと勝負し接触してしまうような状況に自らを追い込んでしまったことは大いなる失敗。レーシングドライバーとしての未熟さがまだ散見される。(写真=Mercedes Benz)
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トヨタは、好調なティモ・グロックが8番グリッドからスタートするも、縁石に乗り上げた際のダメージによりリタイア。ヤルノ・トゥルーリ(写真)は手堅く、しかし前車に勝負をかける力はなく、5位完走。お膝元で華々しい活躍はならなかった。(写真=Toyota)
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母国の期待を背負う中嶋一貴に、スタート直後不運が襲う。14番グリッドから混乱に巻き込まれ、コースアウトするレッドブルに接触。フロントウィングを壊し順位を落とし、結果最後尾15位で完走。(写真=Williams)
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苦戦したホンダは、期待した雨にも恵まれず、予選ではルーベンス・バリケロ17位、ジェンソン・バトン18位。苦肉の策で1ストップ作戦をとるもポイントははるか遠くのバリケロ13位、バトン14位。(写真=Honda)
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