
【スペック】全長×全幅×全高=5295×2035×1995mm/ホイールベース=3020mm/車重=2730kg/駆動方式=4WD/5.4リッターV型8気筒SOHC24バルブ(304ps/5000rpm、50.5kgm/3750rpm)/価格=870.0万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=5295×2035×1995mm/ホイールベース=3020mm/車重=2730kg/駆動方式=4WD/5.4リッターV型8気筒SOHC24バルブ(304ps/5000rpm、50.5kgm/3750rpm)/価格=870.0万円(テスト車=同じ)
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全面に張り巡らされたビレットグリルが、“仮面を被った騎士”を思わせる。
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リンカーンブランドの最上級SUV、ナビゲーターは98年に初代が誕生。モデルチェンジやフェイスリフトを経て、現行モデルは3世代目となる。
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ドアを開けると自動的にパワーランニングボードがせり出してくる。
クリックするとその作動シーンが見られます。 -
本革シート、運転席&助手席シートヒーター、左右独立温度調整式エアコン、HDDナビゲーションなどが標準装備される。
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2列目シートは、40:20:40の3分割式。
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3列目シートにも厚みのあるクッションシートが装備される。
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踏めばそれなりに力強い加速Gが得られるが、ゆったり優雅に走るほうがこのクルマの雰囲気にあう。
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4WDシステムは、4×2、4×4オート、4×4の3つのモードが手動で選択できる「コントロールトラック」を採用する。
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リアゲートは電動開閉式。手動でウインドウ部のみを開くことも可能。
クリックするとシートアレンジのさまが見られます。
『リンカーン・ナビゲーター(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る