
【スペック】全長×全幅×全高=4525×1815×1420mm/ホイールベース=2760mm/車重=1590kg/駆動方式=FR/3リッター直6DOHC24バルブ・ターボチャージャー(370ps/5500rpm、51.0mkg/3800-5000rpm)/価格=995万円
(写真=北畠主税<ARGOS>)
(写真=北畠主税<ARGOS>)
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【スペック】全長×全幅×全高=4525×1815×1420mm/ホイールベース=2760mm/車重=1590kg/駆動方式=FR/3リッター直6DOHC24バルブ・ターボチャージャー(370ps/5500rpm、51.0mkg/3800-5000rpm)/価格=995万円
(写真=北畠主税<ARGOS>) -
370ps(272kW)/5500rpm、51.0mkg(500Nm)/3800〜5000rpmというパワーとトルクを手に入れたツインターボ直列6気筒ユニット。大幅なブーストアップ実現のためにマーレー製の専用ピストンを採用している。(写真=北畠主税<ARGOS>)
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ステアリングホイールは一見普通の3シリーズと共通に見えるが、そこはアルピナのこと、ステアリングホイールの裏にスウィッチトロニックが隠されている。左側のスイッチを押すとシフトダウン、右を押すとアップというのは定石どおり。(写真=北畠主税<ARGOS>)
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『アルピナB3ビターボ・リムジン(FR/6AT)【短評(前編)】』の記事ページへ戻る