【スペック】S40 2.4i R-DESIGN（写真奥）：全長×全幅×全高＝4475×1785×1450mm／ホイールベース＝2640mm／車重＝1450kg／駆動方式＝FF／2.5リッター直5DOHC20バルブ（170ps/6000rpm、23.5kgm/4400rpm）／価格＝401.0万円（テスト車＝同じ）
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【スペック】S40 2.4i R-DESIGN（写真奥）：全長×全幅×全高＝4475×1785×1450mm／ホイールベース＝2640mm／車重＝1450kg／駆動方式＝FF／2.5リッター直5DOHC20バルブ（170ps/6000rpm、23.5kgm/4400rpm）／価格＝401.0万円（テスト車＝同じ）
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「ボルボC30 T-5 R-DESIGN」
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フロントグリル右下に備わる、専用エンブレム。
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メーターは、過去の「R」シリーズに合わせ、青い文字盤が与えられる。
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【スペック】C30 T-5 R-DESIGN：全長×全幅×全高＝4250×1795×1430mm／ホイールベース＝2640mm／車重＝1430kg／駆動方式＝FF／2.5 リッター直5DOHC20バルブターボ・インタークーラー付き （230ps/5000rpm、32.6kgm/1500-5000rpm）／価格＝420.0万円（テスト車＝同じ）
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リアビューにそれぞれの個性が出る、ボルボ三兄弟。（写真奥から「S40」「V50」「C30」）
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ボディカラーは3車とも、一番人気の黒をはじめ、青、銀、赤、白の5色から選べる。
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白黒のコントラストが印象的な専用シート。背もたれにR-DESIGNロゴが型押しされる。
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いまやボルボの特徴となった“浮いてるセンターコンソール”（「フリーフローティングセンタースタック」）も専用デザイン。
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日本仕様は「キーレス」が標準。メインキー（右）を携帯してさえいれば、備え付けのノブ（左）で始動できる。つまり、割り箸でも代用可能。
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インパネデザインは3車ともソックリ（写真はS40）。わずかに傾斜が異なる「C30」だけ、ダッシュボード上に純正ナビが付けられない。
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全車、サス取り付け部にはストラットタワーバー。写真は、2.5リッターターボユニット。
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「C30」のみ、専用の「スポーツテールパイプ」が備わる。
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Cピラーまわりスッキリの「C30」は、どの席からも視界良好。サンシェードが欲しくなるほどだ。
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【スペック】V50 T-5 R-DESIGN（写真手前。写真奥はノーマルのV50 T-5）：全長×全幅×全高＝4520×1785×1480mm／ホイールベース＝2640mm／車重＝1480kg／駆動方式＝FF／2.5リッター直5DOHC20バルブターボ・インタークーラー付き（230ps/5000rpm、32.6kgm/1500-5000rpm）／価格＝488.0万円（テスト車＝同じ）
