クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

ホンダ CR-V 試乗記・新型情報

ホンダ CR-V 試乗記 ホンダ CR-V ニュース ホンダ CR-V 画像・写真
  • 2025.9.17 エッセイ 藤沢 勝

    第844回:「ホンダらしさ」はここで生まれる ホンダの四輪開発拠点を見学

    栃木県にあるホンダの四輪開発センターに潜入。屋内全天候型全方位衝突実験施設と四輪ダイナミクス性能評価用のドライビングシミュレーターで、現代の自動車開発の最先端と、ホンダらしいクルマが生まれる現場を体験した。

  • 2025.5.20 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダがハイブリッド車のラインナップを強化 電動化戦略を軌道修正

    本田技研工業は2025年5月20日、四輪車の電動化を中心とした、最新の取り組みに関する発表を行った。電気自動車と燃料電池車の販売目標比率を下方修正し、2027年からの4年間でハイブリッド車を13モデル投入するとしている。

  • 2025.2.19 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが次世代燃料電池モジュールの仕様とスペックを世界初公開

    本田技研工業は2025年2月19日、東京ビッグサイトで開催されている「H2&FC EXPO【春】~第23回水素・燃料電池展~」に出展し、次世代燃料電池モジュールと燃料電池定置電源の、仕様とスペックを世界初公開した。

  • 2024.11.20 試乗記 渡辺 敏史

    ホンダCR-V e:FCEV(FWD)【試乗記】

    いよいよ公道を走りだした、ホンダ最新の燃料電池車「CR-V e:FCEV」。燃料電池車とプラグインハイブリッド車の特徴を併せ持つという一台は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 最新世代のFCスタックの特徴は? 実際にハンドルを握って確かめた。

  • 2024.10.5 試乗記 渡辺 敏史

    ホンダCR-V e:FCEV(FWD)【試乗記】

    2022年末で国内販売が終了した「ホンダCR-V」が早くも復活……したのだが、6代目となる新型は水素燃料電池車(FCEV)の「e:FCEV」のみが導入される。なんともマニアックなポジションになってのカムバックだが、果たしてその仕上がりは?

  • 2024.7.18 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダがSUVタイプの燃料電池車「CR-V e:FCEV」の販売をスタート

    本田技研工業は2024年7月18日、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を同年7月19日に発売すると発表した。自治体や企業、一般のユーザーを対象に、リース形式での販売となる。

  • 2024.3.13 デイリーコラム 今尾 直樹

    間もなくメジャーリーグが開幕! 自動車業界にも二刀流は存在するか?

    間もなく2024年シーズンのメジャーリーグが開幕する。近年の日本人はメジャーといえば二刀流の大谷翔平選手を思い浮かべてしまうわけだが、ここでは強引にも「自動車業界の二刀流」について考えてみる。

  • 2024.2.28 画像・写真 堀田 剛資

    ホンダCR-V e:FCEV

    ホンダが2024年夏に発売する、新型の燃料電池車「CR-V e:FCEV」。水素を使ってはもちろんのこと、外部から充電ができて、電気だけでも走行可能。バッテリーやFCシステムから電気を取り出して使うこともできる便利で多機能なニューモデルを、写真で紹介する。

  • 2024.2.28 自動車ニュース 堀田 剛資

    ホンダが新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を世界初公開 2024年夏に発売を予定

    ホンダが新型燃料電池車(FCEV)の「CR-V e:FCEV」を世界初公開。SUVの6代目「CR-V」をベースとしたモデルで、日本メーカーのFCEVとして、初めて外部からの充電機能を搭載。FCEVと電気自動車の両方の便利さを併せ持っている。2024年夏に日本で発売される予定だ。

  • 2023.11.16 デイリーコラム 佐野 弘宗

    新型「ホンダWR-V」の日本導入で混乱必至? ホンダのややこしネーミング事情

    ホンダが2024年春に発売する新型「WR-V」はインドで生産されるコンパクトSUVで、現地では「エレベイト」を名乗るが、東南アジアで販売される「WR-V」ではない。ちょっとややこしい車名とモデルの関係を、ここでいったん整理してみたい。

  • 2023.8.24 デイリーコラム 櫻井 健一

    SUV人気はいつまで続く? ブームの始まりと終わりについて考える

    過去を振り返ってみれば、クルマの世界にはさまざまなブームが巻き起こり、そして消えていった。ブームは何をきっかけに発生し、広まり、そして終わるのか。今回はそんな日本で巻き起こったいくつかのブームを再考する。

  • 2022.2.23 エッセイ 鶴原 吉郎

    第677回:実際に乗って実感! “機械式”にこだわるホンダ製4WDの実力を雪上で試す

    自社製4WDの実力を示すべく、ホンダが雪上試乗会を開催! ハイブリッド車では後輪をモーターで駆動する電動4WDが主流だが、ホンダは依然としてプロペラシャフトの機械式4WDにこだわっている。「機械式4WDに優位性がある!」という彼らの主張を、雪上で確かめた。

  • 2020.6.18 自動車ニュース webCG 編集部

    「ホンダCR-V」がマイナーチェンジ ブラックのアクセントが目を引く新グレード登場

    ホンダがミドルサイズSUV「ホンダCR-V」をマイナーチェンジ。内外装の仕様を変更したほか、黒基調のインテリア・エクステリア装飾を特徴とする新たな最上級グレード「EX・ブラックエディション」を設定した。価格は336万1600円から455万8400円。

  • 2019.7.30 試乗記 鈴木 真人

    トヨタRAV4ハイブリッドG/ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(後編)【試乗記】

    1990年代半ばのデビューからの浮沈の歴史が、面白いように似ている「トヨタRAV4」と「ホンダCR-V」。比較試乗記の後編となる今回は、ハイブリッドパワートレインの出来栄えに加えて、細かなユーティリティー性能をチェックする。

  • 2019.7.29 試乗記 鈴木 真人

    トヨタRAV4ハイブリッドG/ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(前編)【試乗記】

    同時代に日本で生まれて一時代を築き、徐々に軸足をアメリカに移したのちに日本からフェードアウト……。「トヨタRAV4」と「ホンダCR-V」のたどってきた道のりが見事に一致しているのは何かの偶然だろうか。そして昨今、これまた近いタイミングで国内市場に復活。2台を比較試乗した。

  • 2019.6.27 動画ギャラリー webCG 編集部

    ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース

  • 2019.3.8 画像・写真 webCG 編集部

    ジュネーブショー2019の会場から(ホンダ)

    新型電気自動車「ホンダe」のプロトタイプモデルを世界初公開。2017年の東京モーターショーで発表した「アーバンEVコンセプト」もステージに並べ、EV戦略を紹介したホンダ。ジュネーブモーターショー2019の会場から、ホンダブースの模様を写真で紹介する。

  • 2019.1.21 試乗記 鈴木 真人

    ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(4WD)【レビュー】

    およそ2年のインターバルを経て、2018年8月に日本市場に復帰したホンダのミドルクラスSUV「CR-V」。4WDの実力を試すべく、スタッドレスタイヤを履いたハイブリッド車を借り出したものの、試乗ではむしろパワートレインの上質感に感銘を受けることとなった。

  • 2018.12.21 試乗記 今尾 直樹

    ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(4WD)【試乗記】

    新型「CR-V」のフルモデルチェンジに、少し遅れて設定された「ハイブリッド」。国内外のブランドがひしめくミドルクラスSUVの中にあって、国内販売を復活させたCR-Vの、ハイブリッド車の持つセリングポイントとは何なのか? その走りから確かめてみた。

  • 2018.11.20 エッセイ 清水 草一

    第112回:国内市場の特殊化が止まらない

    清水草一の話題の連載。第112回は「国内市場の特殊化が止まらない」。グローバルで売れる日本車は、国内で全然売れてない!? 世界販売ランキングとはまったく違う様相を見せる国内市場。今、大手国産ディーラーは輸入車をどう見ているのか?

車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。