ホンダ CR-V 試乗記・新型情報
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2023.8.24 デイリーコラム 櫻井 健一
SUV人気はいつまで続く? ブームの始まりと終わりについて考える
過去を振り返ってみれば、クルマの世界にはさまざまなブームが巻き起こり、そして消えていった。ブームは何をきっかけに発生し、広まり、そして終わるのか。今回はそんな日本で巻き起こったいくつかのブームを再考する。
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2022.2.23 エッセイ 鶴原 吉郎
第677回:実際に乗って実感! “機械式”にこだわるホンダ製4WDの実力を雪上で試す
自社製4WDの実力を示すべく、ホンダが雪上試乗会を開催! ハイブリッド車では後輪をモーターで駆動する電動4WDが主流だが、ホンダは依然としてプロペラシャフトの機械式4WDにこだわっている。「機械式4WDに優位性がある!」という彼らの主張を、雪上で確かめた。
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2020.6.18 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダCR-V」がマイナーチェンジ ブラックのアクセントが目を引く新グレード登場
ホンダがミドルサイズSUV「ホンダCR-V」をマイナーチェンジ。内外装の仕様を変更したほか、黒基調のインテリア・エクステリア装飾を特徴とする新たな最上級グレード「EX・ブラックエディション」を設定した。価格は336万1600円から455万8400円。
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2019.7.30 試乗記 鈴木 真人
トヨタRAV4ハイブリッドG/ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(後編)【試乗記】
1990年代半ばのデビューからの浮沈の歴史が、面白いように似ている「トヨタRAV4」と「ホンダCR-V」。比較試乗記の後編となる今回は、ハイブリッドパワートレインの出来栄えに加えて、細かなユーティリティー性能をチェックする。
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2019.7.29 試乗記 鈴木 真人
トヨタRAV4ハイブリッドG/ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(前編)【試乗記】
同時代に日本で生まれて一時代を築き、徐々に軸足をアメリカに移したのちに日本からフェードアウト……。「トヨタRAV4」と「ホンダCR-V」のたどってきた道のりが見事に一致しているのは何かの偶然だろうか。そして昨今、これまた近いタイミングで国内市場に復活。2台を比較試乗した。
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2019.3.8 画像・写真 webCG 編集部
ジュネーブショー2019の会場から(ホンダ)
新型電気自動車「ホンダe」のプロトタイプモデルを世界初公開。2017年の東京モーターショーで発表した「アーバンEVコンセプト」もステージに並べ、EV戦略を紹介したホンダ。ジュネーブモーターショー2019の会場から、ホンダブースの模様を写真で紹介する。
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2019.1.21 試乗記 鈴木 真人
ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(4WD)【レビュー】
およそ2年のインターバルを経て、2018年8月に日本市場に復帰したホンダのミドルクラスSUV「CR-V」。4WDの実力を試すべく、スタッドレスタイヤを履いたハイブリッド車を借り出したものの、試乗ではむしろパワートレインの上質感に感銘を受けることとなった。
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2018.12.21 試乗記 今尾 直樹
ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(4WD)【試乗記】
新型「CR-V」のフルモデルチェンジに、少し遅れて設定された「ハイブリッド」。国内外のブランドがひしめくミドルクラスSUVの中にあって、国内販売を復活させたCR-Vの、ハイブリッド車の持つセリングポイントとは何なのか? その走りから確かめてみた。
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2018.11.20 エッセイ 清水 草一
第112回:国内市場の特殊化が止まらない
清水草一の話題の連載。第112回は「国内市場の特殊化が止まらない」。グローバルで売れる日本車は、国内で全然売れてない!? 世界販売ランキングとはまったく違う様相を見せる国内市場。今、大手国産ディーラーは輸入車をどう見ているのか?
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2018.11.10 試乗記 藤野 太一
ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース/EX・マスターピース【試乗記】
年間販売台数は実に70万台と、いまやすっかりホンダの世界戦略を担うモデルとなった「CR-V」。5代目となる新型の出来栄えを確かめるべく、ハイブリッド車とガソリン車に試乗。ホンダの言う“究極に普通なクルマ”の実力を試した。
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2018.10.11 試乗記 鈴木 真人
ホンダCR-V EX・マスターピース(FF/CVT)【試乗記】
日本市場を去ってから2年あまり。いよいよ「ホンダCR-V」が帰ってきた。とはいえ、見た目にも中身にもメインマーケットであるアメリカの空気が漂っているのは否めないところ。日本の道路における使い勝手はどうなのか!?
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2018.8.30 自動車ニュース 今尾 直樹
新型「ホンダCR-V」が国内でデビュー
本田技研工業は2018年8月30日、SUV「CR-V」の新型を国内で発表した。このうちガソリンターボエンジン搭載車は同年8月31日に、ハイブリッド車は同年11月1日に販売を開始する。
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2018.8.17 試乗記 渡辺 敏史
ホンダCR-V(4WD/CVT)【海外試乗記】
日本での販売終了から2年、ようやく「ホンダCR-V」が帰ってくる。ガソリンターボとハイブリッドが用意されるうち、1.5リッターターボ版に試乗。ヨーロッパの道を走り込んで熟成させたという5代目モデルは、日常の道具として進化を遂げていた。
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2018.8.17 デイリーコラム 佐野 弘宗
何でいまさらカムバック?
最新SUVに見るホンダとトヨタの販売戦略一度は日本市場から姿を消したSUV、「ホンダCR-V」と「トヨタRAV4」が相次いで“復活”する。なぜ、このタイミングでのカムバックとなったのか? 発売を前にその背景について考察する。
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2018.8.11 画像・写真 webCG 編集部
ホンダCR-V
本田技研工業は2018年8月10日、同年8月30日に国内デビューを予定している5代目「ホンダCR-V」の姿を報道関係者に公開した。新型には、1.5リッター直4ターボエンジン搭載車と、CR-V初となるハイブリッド車がランナップされる。
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2018.6.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型「CR-V」に関する情報を先行公開
本田技研工業は2018年6月8日、同年夏に発売を予定している新型「CR-V」に関する情報を、同社のウェブサイトで先行公開した。CR-Vは、1995年にSUVの先駆けとして登場。現在は世界160カ国以上で販売される、ホンダを代表するグローバルモデルとなっている。
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2018.3.11 自動車ニュース 鈴木 ケンイチ
【ジュネーブショー2018】スバルの新型ヴィジヴは次期レヴォーグ?
ジュネーブショー2018での日本メーカーの出品内容は、ドイツメーカーの勢いに比べると少々おとなしく見えた。しかし、そこには見逃せない重要な“示唆”があったのも事実だ。スバル、マツダ、ホンダ、日産、三菱のブースをリポートする。
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2018.3.8 エッセイ 山田 弘樹
第487回:雪上のホンダイズムを体感する!
鷹栖コースで3種の4WDシステムを乗り比べ高効率制御、高い環境性能、そして走る楽しさが掲げられているホンダの4WDシステム。その方式に3種類あるのをご存じだろうか。雪に覆われた北海道の鷹栖プルービンググラウンド(上川郡鷹栖町)で、それぞれの持ち味をじっくり探った。
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2017.12.22 自動車ニュース webCG 編集部
【東京オートサロン2018】ホンダは新型「CR-V」のカスタマイズモデルなどを出展
本田技研工業は2017年12月22日、カスタマイズカーの祭典「東京オートサロン2018」への出展概要を発表した。東京モーターショー2017で先行公開した新型「CR-V」や、2018年春にマイナーチェンジ予定の「ジェイドRS」をベースにしたコンセプトモデルなどを展示する。
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