■【会場リポート】ケーターハム、いずれはハイブリッドやEVの「スーパーセブン」も
英国のスポーツカーメーカーであるケーターハムは、東京モーターショー会場にワールドプレミア1台を含む3台の車両を展示した。
「ロータス・スーパーセブン」のDNAを忠実に受け継ぐクルマ作りをするケーターハムカーズから、マネージングディレクターのアンサー・アリ氏が来日し、ケーターハムの魅力を語った。
氏は、排気量をむやみやたらに大きくせず、徹底した軽量化をするというコーリン・チャップマンの意志は、現在のエコ潮流にマッチしているとコメント。その上で、展示された3台を紹介した。
レーシングスクリーンを装着し、ヒーターも無しという簡略装備の「スーパーライトR300」は、その名のとおり超軽量のスポーツカー。175psの2リッターエンジンながら、515kgという車重との組み合わせは、高価なスーパーカーを上回る実力を持つという。
一方で、オン/オフいずれにも使いやすいモデルとして「ロードスポーツ」シリーズもラインナップする。
「CSR300」は世界初公開。通常はド・ディオン式となるリアサスペンションを、ダブルウィッシュボーンに変更することで、乗り心地を飛躍的に向上させた、最も豪華なモデルである。
エンジニアリングこそが仕事の核と考える同社は、ハイブリッドやEV(電気自動車)についても、熱心に研究中であるという。これらのパワートレインを用いた、排ガスゼロのレースが開催される日は必ず来るとしながらも、ドライビングする喜びを失わせるようなことは断じて無いと宣言した。
(webCG 本諏訪)
-
NEW
その魅力はパリサロンを超えた? 大矢アキオの「レトロモビル2026」
2026.3.7画像・写真フランスで催されるヒストリックカーの祭典「レトロモビル」を大矢アキオが写真でリポート! 欧州の自動車史を飾る歴代の名車や、めったに見られない往年のコンセプトモデル、併催されたスーパーカーショーのきらびやかなラグジュアリーカーを一挙紹介する。 -
NEW
ホンダCB1000F SE(6MT)【レビュー】
2026.3.7試乗記ホンダから満を持して登場した、リッタークラスの4気筒マシン「CB1000F」。往年のCBをほうふつさせるスタイルと、モダンなパフォーマンスを併せ持つネイキッドスポーツは、先行するライバルを追い落とすことができるのか? ホンダ渾身(こんしん)の一台の実力に触れた。 -
実力検証! SUV向けプレミアムタイヤ「ブリヂストンALENZA LX200」を試す
2026.3.62026 Spring webCGタイヤセレクション<AD>目指したのは、人気車種となっているSUVとのベストマッチ。ブリヂストンが開発した新プレミアムタイヤ「ALENZA(アレンザ)LX200」は、どんな乗り味をもたらすのか? モータージャーナリスト石井昌道が試乗を通して確かめた。 -
BYDシーライオン6(FF)
2026.3.6JAIA輸入車試乗会2026“中国の新興ブランド”BYDにあこがれは抱かずとも、高コスパの評判が気になる人は多いだろう。では、日本に初導入されたプラグインハイブリッド車のデキは? 初めて触れたwebCGスタッフがリポートする。 -
実に3年半ぶりのカムバック 「ホンダCR-V」はなぜ日本で復活を果たしたのか?
2026.3.6デイリーコラム5代目の販売終了から3年半のブランクを経て、日本での販売が開始された6代目「ホンダCR-V」。世界的なホンダの基幹車種は、なぜこのタイミングで日本復活を果たしたのか? CR-Vを再販に至らしめたユーザーの声と、複雑なメーカーの事情をリポートする。 -
「ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド」発表会の会場から
2026.3.5画像・写真ジープブランドのコンパクトSUV「アベンジャー」に、4WDのハイブリッドバージョン「アベンジャー4xeハイブリッド」が追加された。その発表会(2026年3月5日開催)の場に展示された同モデルの外装・内装を写真で紹介する。