ダッジ「チャージャーSRT8」を含む4車種を日本で発売

2007.04.11 自動車ニュース

ダッジ「チャージャーSRT8」を含む4車種を日本で発売

ダイムラークライスラー日本は2007年4月11日、ダッジブランドの日本上陸を発表するとともに、「キャリバー」「ナイトロ」「アベンジャー」「チャージャー」の4車種を発売することをアナウンスした。2007年6月より順次発売される予定。
なお、ダッジ車の販売ディーラーは従来の「クライスラー・ジープ」販売店となり、名称も「クライスラー・ジープ・ダッジ」と改められる。

6月より販売されるのは以下の4車種。

■SUVライクな5ドアハッチ「キャリバー」

全長×全幅×全高=4415×1800×1535mmというディメンションの5ドアハッチバック。シートポジションが高く、SUVに近いプロポーションを持つのが特徴。前後オーバーハングを抑えることで、高い居住性も確保された。
搭載する2リッターエンジンに組み合わせられるのは、6段のマニュアルモードがついたCVT。

■チェロキーの兄弟車「ナイトロ」

次期「ジープ・チェロキー(リバティ)」と基本コンポーネンツを同じくし、ダッジデザインである十字グリルを備えるのが「ナイトロ」。3.7リッターV6 SOHCエンジンを搭載、パートタイムの4WDシステムを採用する。

■アグレッシブデザインのFFセダン「アベンジャー」

ダッジの十字グリルやブラックアウトされたBピラーなどでアクセントを与えられ、リアドア部分にキックアップさせるなど、アグレッシブなデザインを採り入れた4ドアセダン。前輪を駆動させるのは2.7リッターのV6エンジン。4輪独立懸架サスペンションを採用する、新しいプラットフォームを採用したと謳われる。

■現代のマッスルカー「チャージャーSRT8」

NASCARでも活躍する、スポーティセダンが「チャージャー」。日本には、クライスラーやジープブランドにも存在するハイパフォーマンスバージョン「SRT(ストリートアンドレーシングテクノロジー)」が投入される。6.1リッターのHEMIエンジンは431psを発生、0-100km/h加速は5秒というパフォーマンスをみせるという。

(webCG 本諏訪)

発売予定の4車種を前に、「ダッジは生活を楽しむ人たち向けのクルマ」と発表会でコメントした、ダイムラークライスラー日本クライスラー部門の、クリストファー・エリス代表取締役副社長。
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