新人ヤマダの眼 第5回:メガーヌのカーナビについて
2007.04.11 internet NAVI新人ヤマダの眼 第5回
メガーヌのカーナビについて
先日、『webCG』のワタナベさんから「ヤマダくんに、読者の方からメールが届いてるよ」と言われ、何かしでかしたと思い、焦りまくったヤマダです。
それは、第3回で『NAVI』メガーヌが装着しているカーナビについての質問でした。紹介します。
2007年4月7日の記事(第3回「メガーヌな一日」)で、写真のカーナビ(2DIN)はどこのメーカーのもので、どのようにして取り付けられたのでしょうか。
私の調べた限り、ほとんどのメガーヌオーナーが1DINのインダッシュ式、またはオンダッシュ式のものを取り付けていらっしゃるようです。「パネルに仕切りがある為」だという理由のようですが、長期リポート車のメガーヌは加工されているのでしょうか。
取り付けが非常にキレイに仕上がっているようなので、質問させていただきました。回答いただければ幸いです。(THさん)
こんなに早く反応が返ってくるなんて新人ヤマダ感激でございます!
THさん、メールありがとうございました。
実はこのカーナビ、2005年1月号の『NAVI』長期リポートで「カーナビ装着記」として報告しています。
その報告によると、機種はパナソニックの「ストラーダ Fクラス」CN-HDS930MD(2DIN)というHDDナビで、6.5V型のワイドモニターがついております。現在は、モニターサイズが7V型になり地デジチューナーの付いた「CN-HDS940TD」という後継機種が出ています。
職人技です
そして、THさんのおっしゃる通り、メガーヌには2DINには取り付けることはできません。
外見は2DINサイズより大きなスペースのオーディオが収まるように見えるのですが、純正オーディオと、小物入れの間に“仕切り”がありそのままポン付けすることは出来ないのです。
紙面の内容を簡単に紹介すると、
加工取り付けをしてくれたのは、編集部でいつもお世話になっているカーオーディオショップ「グランド ノート」さん。
まずは、2DINサイズを取り付けるのに邪魔になる仕切りをカットし、その後に市販のカーナビ取り付けキットで仕上げます。ここで「グランド ノート」さんのすごいところは、仕上げの美しさ。通常、市販のナビゲーション等を後付けすると、パネルとの間に隙間があいてしまうものですが、アルミパネルを使用してクルマごとに対応してくれるそうです。
アルミなら手曲げによって微妙な曲面も美しく仕上げられるとのこと。改めて知ってびっくりしましたが、僕も、メガーヌに乗ってカーナビを操作していたとき、それがワンオフ製作だなんて思いもしませんでした。
さすが、職人技!
カーオーディオの取付けでお困りの際は、「グランド ノート」へどうぞ。
ちなみに、この時の費用は、取り付けキットと税込みで7万3631円でした。
(NAVI ヤマダ)

NAVI 編集部
毎月26日発売のカーライフマガジン『NAVI』。日夜取材に追われる編集部員は、加藤編集長はじめツワモノぞろい。どこがツワモノかって?……このコーナーを読めばわかります。
-
カフェマスターのヒトリゴト最終回:「MAWJ湘南チャリティーライド2008」開催! 2008.12.8 今年で第3回を数えるチャリティーライドは、昨年の富士スピードウェイから大磯に舞台を移し本番を迎えた。
-
カフェマスターのヒトリゴト第7回:「cafe GIULIA」で出会った人たち 2008.10.28 僕の本当の仕事場「cafe GIULIA」ではいろんな人との出会いがあります。この記事がキッカケで思いも寄らない人が尋ねてくることも。
-
カフェマスターのヒトリゴト第6回:夢の実現 2008.10.8 2008年9月17日午後、そんな啓太くんのもとに、ホンダのF1マシン「ホンダRA108」がやってきました。啓太くんの夢がかなったのです。
-
カフェマスターのヒトリゴト第5回:つながる想いと、つながる人たち 2008.9.19 「湘南チャリティーライド2008」は、超目玉や大掛かりな仕掛けはないけれど、いろんな種類の具がたくさんつまった“盛りだくさん”なイベントなんです。
-
NEW
車載カメラが普及した今、“デジタルサイドミラー”が主流にならないのはなぜか?
2026.5.26あの多田哲哉のクルマQ&Aサイドミラーの役割をカメラが担う“デジタルサイドミラー”は、レクサスやアウディなどで採用例があったものの、普及するには至っていない。その決定的な理由はなにか? 元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんが語る。 -
NEW
マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(FR/6MT)【試乗記】
2026.5.26試乗記販売台数わずか200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に試乗。スーパー耐久レース参戦をはじめとするマツダのモータースポーツ活動を担うサブブランドが生み出した初の市販コンプリートカーは、いかなる走りをみせるのか。 -
買った後にもクルマが進化! トヨタ&GAZOO Racingが提供するアップデートサービスのねらいと意義
2026.5.25デイリーコラムGAZOO Racingが「トヨタGRヤリス/GRカローラ」の新しいソフトウエアアップデートを発表! 競技にも使える高度な機能が、スマートフォンのアプリで調整できるようになった。その詳細な中身と、GRがオーナーに提供する“遊びの機会”の意義を解説する。 -
第336回:やっぱり絶交!
2026.5.25カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。夜の首都高に200台の台数限定で販売される「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」で出撃した。手作業で組まれた2リッター直4エンジンを搭載するマツダ入魂のスポーツモデルに、カーマニアは何を感じた? -
アウディQ6スポーツバックe-tronクワトロ アドバンスト(4WD)【試乗記】
2026.5.25試乗記アウディの電気自動車(BEV)「Q6スポーツバックe-tron」で、東京・渋谷と静岡・裾野を往復。雨のなかでエアコンを効かせ、高速や峠道を遠慮なく走らせるハードユースに、最新のBEVはどう応えてくれたのか? そこで感じた“本音”をリポートする。 -
ホンダ・プレリュード(後編)
2026.5.24ミスター・スバル 辰己英治の目利き軟派なクーペはアリやナシや。ミスター・スバルこと辰己英治さんが新型「ホンダ・プレリュード」に試乗。「シビック タイプR」とは趣を異にするシャシーに触れ、話題の「S+シフト」を試し、これからのスポーツクーペ像に思いをはせた。