三菱「eKワゴン」一部改良と特別仕様車

2003.08.21 自動車ニュース

三菱「eKワゴン」一部改良と特別仕様車

三菱自動車は、軽自動車「eKワゴン」と「eKスポーツ」を一部改良。加えて、一体型MD/CDプレイヤーと4スピーカーを付与した特別仕様車「サウンドビートエディション」を設定し、それぞれ2003年8月22日から販売を開始する。

一部改良の眼目は、環境性能の向上が主。4段ATを積む新グレード「G」が追加されたこともニュースである。
新型は、自然吸気の0.66リッター直3を積む「G」と「M」グレードが、いずれも「超−低排出ガス」認定を取得。Gグレードが2WDと4WD、Mグレードは2WD車が2010年新燃費基準をパスし、グリーン税制に適合した。

「eKスポーツ」を含むシリーズ全体では、機能装備を追加。室内の快適性を高める「UV&ヒートプロテクトガラス」を全車に採用。4WDは、シートヒーターが標準装備となった。

特別仕様車「サウンドビートエディション」は、特別装備として、2DINサイズのMD/CDプレーヤーを装着。さらに、通常2つのスピーカーを4つに増設し、オーディオ装備を充実させた。NAモデルのインテリアはベース車と異なるブラック基調でまとめられ、ヘッドレストにシースルータイプを採用するなど、スポーティに演出された。
ほかに、Mグレードに電動格納式リモコンドアミラーとリヤワイパー(2WD)が、GグレードはABSを付与。ターボモデルには、ディスチャージヘッドランプが奢られる。

価格の詳細は、以下の通り。なお、NAエンジンを搭載する「eKスポーツ Zグレード」は、カタログから落とされた。

●eKワゴン
M(2WD/3AT):91.0万円
M(4WD/3AT):102.2万円
G(2WD/4AT):102.8万円
G(4WD/4AT):114.0万円

●eKスポーツ
R(2WD/4AT):127.0万円
R(4WD/4AT):138.2万円

●サウンドビートエディション
・eKワゴン
M(2WD/3AT):94.8万円
M(4WD/3AT):106.0万円
G(2WD/4AT):108.8万円
G(4WD/4AT):120.0万円
・eKスポーツ
X(2WD/4AT):119.8万円
X(4WD/4AT):131.0万円
R(2WD/4AT):133.8万円
R(4WD/4AT):145.0万円

(webCGオオサワ)

三菱自動車ウェブサイト:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/japan/

 
三菱「eKワゴン」一部改良と特別仕様車の画像

TOP写真は「eKワゴン M」(2WD)、下が特別仕様車の「サウンドビートエディション」
 

	TOP写真は「eKワゴン M」(2WD)、下が特別仕様車の「サウンドビートエディション」
	 

関連キーワード:
eKワゴン, eKスポーツ, 三菱, 自動車ニュース

三菱 eKワゴン の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱eKワゴン/eKクロス 2019.3.28 画像・写真 4代目となる新型「三菱eKワゴン」と、SUVテイストのデザインが特徴の「eKクロス」が登場。マイルドハイブリッド機構や操舵支援機能付きのアダプティブクルーズコントロールなど、各所に新機軸が取り入れられた軽ハイトワゴンの姿を、写真で紹介する。
  • 三菱eKワゴンG(FF/CVT)/eKクロスG(4WD/CVT)/eKクロスT(4WD/CVT)【試乗記】 2019.5.3 試乗記 日産が開発を主導、三菱が生産を受け持つという役割分担で生まれた、三菱の新型軽ハイトワゴン「eK」シリーズ。ミニバン「デリカD:5」譲りの“コワモテ”が目を引く「eKクロス」と、幅広いユーザーをターゲットにした「eKワゴン」に試乗し、その走りと使い勝手を確かめた。
  • レクサスRC Fトラックエディション(FR/8AT)【海外試乗記】 2019.5.1 試乗記 マイナーチェンジが行われた「レクサスRC F」に、日本での正式発表に先立ち米カリフォルニア州パームスプリングスで試乗。熱い走りを予感させる「トラックエディション」と名付けられた、新たなトップモデルのパフォーマンスに迫る。
  • 日産デイズ ハイウェイスター プロパイロットエディション【試乗記】 2019.4.26 試乗記 日産が初めて開発した軽乗用車、新型「デイズ」。ユーザーニーズの徹底調査に、プラットフォームや主要メカニズムの刷新など、根本から改革したと鼻息は荒いが……? その使い勝手や乗り味を、タイプの異なる2車種で確かめた。
  • ホンダN-BOX/N-BOXカスタム【試乗記】 2017.9.28 試乗記 ホンダのベストセラー軽乗用車「N-BOX」がフルモデルチェンジ。見た目はマイナーチェンジ? と感じさせるほどの小変更にとどまるが、新設計のプラットフォームやエンジンの採用など、中身はまるで別物といえるほどの進化を遂げている。その使い勝手をテストした。
ホームへ戻る