第15回:新型「フォーカス」がいよいよ上陸!
インポーターに聞きました〜フォード編〜
2013.03.07
JAIA輸入車試乗会2013
第15回:新型「フォーカス」がいよいよ上陸! インポーターに聞きました〜フォード編〜
エコでパワフルな直噴ターボを武器に、「エクスプローラー」が快進撃を続けるフォード。いよいよ登場した新型「フォーカス」や、海外で人気を博す新型ミドルサイズクロスオーバーなど、気になるニューモデルの動向をまとめて聞いた。
今年の主役は「エクスプローラー」と新型「フォーカス」
――2012年はフォードにとってどんな年になりましたか?
販売に関して言えば、2012年は前年比118%を達成し、台数を大きく伸ばすことができました。
――現在、販売をけん引している車種、イチオシの車種はどのモデルですか?
なんといっても2011年に導入した新型「フォード・エクスプローラー」ですね。昨年の年間販売は前年比171%を記録しました。
エクスプローラーは、2011年9月にフルモデルチェンジ、昨年2月には2リッター直噴ターボの「EcoBoost(エコブースト)」エンジンを搭載したFWD(前輪駆動)モデル、「XLTエコブースト」を追加しました。
このエコブースト搭載車が非常に人気で、今ではエクスプローラーの販売の6割強を占めるまでになっています。本国にも増産をお願いしていて、今年はまとまった数を受け取れそうなのですが、それでもバックオーダーのすべてを解消できるか、難しいかもしれません。
また、このクルマに関しては新規のお客さまが多いのも特徴です。
競合車種としては、これまでは「トヨタ・ランドクルーザー」や「ジープ・グランドチェロキー」などが多かったのですが、最近では国産高級ミニバンや、ヨーロッパのプレミアムSUVなどとの比較も少なくありません。
――今年導入を予定している車種、注目の車種は?
「フォーカス」です。今春、日本に導入予定です。
(インタビューの後、2月7日に日本仕様が発表された。発売は4月13日の予定)
新型フォーカスは、いわゆる「One Ford」戦略の下で開発された初めてのグローバルコンパクトで、品質や環境性能、安全性、スタイリングのすべてでクラストップとなることを狙った力作です。
また、時期が未定なのではっきりとはお答えできないのですが、「クーガ」の新型についても導入を検討しています。こちらはロングセラーとなった「エスケープ」の後継も担うこととなりますので、ぜひ期待していてください。
――全国のwebCG読者へ一言お願いします。
2013年も、毎日の生活の中でお客さまにワクワクしていただけるような、ブランドに成長していきたいと思います。
フォーカスをはじめ、皆さまに魅力的なクルマを提供し、またクルマを通してエキサイティングなライフスタイルも提案していきたいと思います。
(インタビューとまとめ=webCG 堀田/写真=田村弥)
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