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フォードの看板車種「エクスプローラー」。当初は「『エコブースト』搭載車の販売比率は2割くらいと考えていた」とのことだが、その結果は本文の通り。フォードにとってはうれしい誤算だったようだ。
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今春発売予定の新型「フォーカス」。これからの世界戦略を担うグローバルカーとして、フォードが世界中のリソースを結集して開発したCセグメントハッチバックだ。じつに120カ国で販売を予定している。(写真=フォード・ジャパン・リミテッド)
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今年で発売13年目という、驚異のご長寿モデル「エスケープ」。往年のミドルクラスSUVの趣を残すこのクルマも、間もなく引退。「クーガ」の後継車種に統合されるという。欲しい方はお早めにどうぞ。
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インタビューに対応してくださった、フォード・ジャパン・リミテッド マーケティング部の田中克己さん。「Go Further」とは、フォードが掲げる世界共通のメッセージ。直訳すれば「もっと遠くへ行く」という意味のこの言葉には、「世界中の人々と社会に貢献しながら、さらなる成長と前進をしていく」という理念が込められているのだとか。
『第15回:新型「フォーカス」がいよいよ上陸! インポーターに聞きました〜フォード編〜』の記事ページへ戻る