日産 マーチ の中古車webCG中古車検索
自動車ニュースの新着記事
-
BMWは純正パーツでチューニングした「BMW M2 CS」を国内初公開【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.17 BMWジャパンは2025年12月8日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」(開催期間:2026年1月9日~11日)における出展概要を発表した。Mパフォーマンスパーツを装着した、さまざまなMモデルが展示される。
-
マツダがレースやラリーの参戦マシンと新型「CX-5」を出展【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.17 マツダは2025年12月15日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2026年1月9日~11日)への出展概要を発表した。レースやラリーの参戦車両、新型「CX-5」などの展示を予定している。
-
トライアンフが「スラクストン400」と「トラッカー400」を日本に導入NEW 2025.12.17 トライアンフが、排気量400ccクラスの新型バイク「スラクストン400」と「トラッカー400」を発表。カフェレーサースタイルとフラットトラッカースタイルの中型モーターサイクルで、価格は前者が84万9900円から、後者が80万9900円からとなっている。
-
日産がNISMOの新たなコンセプトモデルと「フェアレディZ」の2026年モデルを発表【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.17 日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは2025年12月17日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」(開催期間:2026年1月9日~11日)への出展概要を発表した。
-
ブリヂストンが「アレンザLX200」を発表 プレミアムSUV向けの新タイヤ 2025.12.16 ブリヂストンがプレミアムSUV向けの新タイヤ「アレンザLX200」を発表。従来品より乗り心地や静粛性、ウエット性能を同時に高めており、また耐摩耗性や省燃費性の改善などにより、環境負荷の低減も図っている。2026年2月から順次発売される予定だ。
クルマに関わる仕事がしたいSponsored by
新着記事
-
NEW
ホンダN-ONE e:G(FWD)【試乗記】
2025.12.17試乗記「ホンダN-ONE e:」の一充電走行距離(WLTCモード)は295kmとされている。額面どおりに走れないのは当然ながら、電気自動車にとっては過酷な時期である真冬のロングドライブではどれくらいが目安になるのだろうか。「e:G」グレードの仕上がりとともにリポートする。 -
NEW
人気なのになぜ? アルピーヌA110」が生産終了になる不思議
2025.12.17デイリーコラム現行型「アルピーヌA110」のモデルライフが間もなく終わる。(比較的)手ごろな価格やあつかいやすいサイズ&パワーなどで愛され、このカテゴリーとして人気の部類に入るはずだが、生産が終わってしまうのはなぜだろうか。 -
NEW
第96回:レクサスとセンチュリー(後編) ―レクサスよどこへ行く!? 6輪ミニバンと走る通天閣が示した未来―
2025.12.17カーデザイン曼荼羅業界をあっと言わせた、トヨタの新たな5ブランド戦略。しかし、センチュリーがブランドに“格上げ”されたとなると、気になるのが既存のプレミアムブランドであるレクサスの今後だ。新時代のレクサスに課せられた使命を、カーデザインの識者と考えた。 -
車両開発者は日本カー・オブ・ザ・イヤーをどう意識している?
2025.12.16あの多田哲哉のクルマQ&Aその年の最優秀車を決める日本カー・オブ・ザ・イヤー。同賞を、メーカーの車両開発者はどのように意識しているのだろうか? トヨタでさまざまなクルマの開発をとりまとめてきた多田哲哉さんに、話を聞いた。 -
スバル・クロストレック ツーリング ウィルダネスエディション(4WD/CVT)【試乗記】
2025.12.16試乗記これは、“本気仕様”の日本導入を前にした、観測気球なのか? スバルが数量限定・期間限定で販売した「クロストレック ウィルダネスエディション」に試乗。その強烈なアピアランスと、存外にスマートな走りをリポートする。 -
GRとレクサスから同時発表! なぜトヨタは今、スーパースポーツモデルをつくるのか?
2025.12.15デイリーコラム2027年の発売に先駆けて、スーパースポーツ「GR GT」「GR GT3」「レクサスLFAコンセプト」を同時発表したトヨタ。なぜこのタイミングでこれらの高性能車を開発するのか? その事情や背景を考察する。
































