フォードが新型「マスタング」の概要を公開

2013.12.05 自動車ニュース
新型「フォード・マスタング」
新型「フォード・マスタング」
    拡大

フォードが新型「マスタング」の情報を公開

米フォードは2013年12月5日、正式な発表に先立って新しい「マスタング」の概要を公表した。

2014年4月に誕生50周年を迎えるマスタングは、これまで北米をメインマーケットに想定したモデルだった。しかし、ニューモデルはヨーロッパおよびアジアも新たなマーケットに取り込むべく開発された。このためより正確なハンドリングや乗り心地を得るべく、ついにリアサスペンションをインテグラルリンクと名付けた独立縣架(けんか)に改めている。

エンジンは合計3種。改良された5リッターV8エンジン(420ps、53.9kgm)を頂点に、新たに導入される直噴ターボのエコブースト2.3リッター直4(304ps、41.5kgm)、それにやはり改良された3.7リッターV6(295ps、37.3kgm)が用意される。ボディーはクーペとコンバーチブルの2種が用意され、クーペについてはファストバックスタイルが復活した。コンバーチブルのソフトトップは従来モデルと比較して2倍のスピードで開くことができるという。また、トランスミッションはマニュアルとATが用意されるというが、詳しい内容についてはまだ明らかにされていない。ただ、ATにはパドルシフトがつくという。

このあと、日本時間午後9時30分に正式発表が行われる。

(文=中村孝仁)
 

関連キーワード:
マスタング, フォード, 自動車ニュース

フォード マスタング の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォード・マスタング【海外試乗記】 2016.2.2 試乗記 フォードの日本市場撤退によって消滅することになった、右ハンドル仕様の「マスタング」の導入計画。その出来栄えはどのようなものだったのか。オーストラリアで2.3リッター直4ターボエンジンを搭載する「コンバーチブル」と5リッターV8の「ファストバック」に試乗した。
  • トヨタ・ヤリス クロス ハイブリッドZ/ヤリス クロス ハイブリッドG/ヤリス クロスG【試乗記】 2020.9.26 試乗記 「トヨタ・ヤリス」の派生モデルとなるコンパクトクロスオーバー「ヤリス クロス」に公道で初試乗。同門の「ライズ」と「C-HR」の間に位置するポジションは、国内外を問わず多くの競合車がしのぎを削る超激戦区だ。全世界が注目するその出来栄えは?
  • マツダ2 XDホワイトコンフォート(FF/6AT)【試乗記】 2020.10.2 試乗記 「デミオ」からグローバルネームに改名された「マツダ2」の特別仕様車「White Comfort(ホワイトコンフォート)」に試乗。ライバルが相次いで新世代に移行するなか、Bセグメント唯一のディーゼル搭載車たる独自の存在感をあらためて確認した。
  • ジュネーブモーターショー2018(その25) 2018.3.11 画像・写真 2018年3月6日に開幕した第88回ジュネーブ国際モーターショー。フォードは「マスタング ブリット」をヨーロッパで初公開したほか、新型小型クロスオーバー車「KA+アクティブ」などを披露した。その姿を写真で紹介する。
  • フォード・マスタング 50 YEARS EDITION(FR/6AT)【試乗記】 2014.12.23 試乗記 アメリカを代表するスペシャリティーカー「フォード・マスタング」の新型が日本に上陸。6代目のギャロッピングホースがどんな走りを見せるのか、ダウンサイジングターボエンジンを搭載した限定モデルを試した。
ホームへ戻る