フォード マスタング 試乗記・新型情報
-
2024.11.14 デイリーコラム 玉川 ニコ
フォードが日本市場から撤退して8年たった今でも“新車”が売られているワケは?
フォードが日本市場から撤退してはや8年。しかし日本法人が解散した後も、数は少ないがフォード車は毎年コンスタントに販売されている。いったいどこの誰が輸入・販売を行っているのか。日本におけるフォード車の気になる今を調べてみた。
-
-
2022.7.4 エッセイ 武田 公実
第701回:名作映画のなかに名車あり 銀幕に登場した忘れがたき5モデル
ともに19世紀末に誕生した自動車と映画は親和性が高く、これまで多くのクルマが銀幕に登場した。話題作で主役を食うような名演を披露した歴史的な名車や、人気作品に欠かすことのできない名バイプレーヤー的な車両などを5台紹介する。
-
2022.5.9 エッセイ 武田 公実
第685回:セルフカバー的なリバイバルモデル5選
いつのころからか自動車業界では、往年の名作をリバイバルさせるのがひとつのビジネススタイルとして定着した。今回は、そんなセルフカバー的コンセプトを成功させてきた代表的な5モデルを元ネタとあわせてご紹介する。
-
2021.11.15 エッセイ 武田 公実
第664回:ライバルに脅威を与えたエポックメイキングなクルマ5選
クルマの長い歴史のなかで、独創的なコンセプトやテクノロジーなどがライバルブランドに脅威を与え、多くのフォロワーを生んだエポックメイキングな5モデルを紹介。これらのクルマが生まれなかったら、歴史は変わっていたかもしれない。
-
-
2019.11.28 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第63回:時代を駆けるフォード・マスタング
トレンド商品からブランドを代表するアイコンへ若者向けのポニーカーとして、あるいはパワフルなハイパフォーマンスカーとして、1964年の誕生以来、ファンに愛され続けている「フォード・マスタング」。アメリカを代表するスペシャリティーカーはどのようにして誕生し、今日まで受け継がれてきたのか?
-
2018.3.11 画像・写真 webCG 編集部
ジュネーブモーターショー2018(その25)
2018年3月6日に開幕した第88回ジュネーブ国際モーターショー。フォードは「マスタング ブリット」をヨーロッパで初公開したほか、新型小型クロスオーバー車「KA+アクティブ」などを披露した。その姿を写真で紹介する。
-
2018.2.5 デイリーコラム 鈴木 真人
マックイーンのあのマスタングが復活!
50年目の「マスタング ブリット」にアメリカ車の輝きを見た気分はスティーブ・マックイーン! 映画史に残るカーチェイスを繰り広げた、世界一有名な「フォード・マスタング」の雄姿と、“劇中車”の50周年を記念した特別仕様車の登場に、長年にわたり銀幕を彩ってきたアメリカ車の輝きを見た。
-
2017.9.15 画像・写真 webCG 編集部
「フランクフルトショー2017」の会場から(フォード)
2017年のフランクフルトショーに、フォードは人気のスポーツクーペ「マスタング」の2018年モデルを出展した。スポーティーなエクステリアパーツをまとった「エコスポーツSTライン」とともに、写真で紹介する。
-
2016.2.2 試乗記 中村 孝仁
フォード・マスタング【海外試乗記】
フォードの日本市場撤退によって消滅することになった、右ハンドル仕様の「マスタング」の導入計画。その出来栄えはどのようなものだったのか。オーストラリアで2.3リッター直4ターボエンジンを搭載する「コンバーチブル」と5リッターV8の「ファストバック」に試乗した。
-
2015.7.3 mobileCG 水野 和敏
「水野和敏的視点」 vol.107 フォード・マスタング 50 YEARS EDITION(後編)
このエンジン、この空力ボディー。水野和敏氏が新型「マスタング」を絶賛!
-
2015.7.3 水野和敏的視点 水野 和敏
第107回:フォード・マスタング 50 YEARS EDITION(後編)
R35型「日産GT-R」の生みの親、育ての親であるだけでなく、レース界での活躍やセダンの進化への貢献など、自動車の世界で数々の成果を上げてきた水野和敏氏。そんな氏が歯に衣を着せず、本音でクルマを語り尽くすのが当特集。前回に続き、今回も新型「フォード・マスタング」に試乗する。
-
2015.6.26 mobileCG 水野 和敏
「水野和敏的視点」 vol.106 フォード・マスタング 50 YEARS EDITION(前編)
外観はレトロ、でも中身は最新。水野和敏氏は新型「マスタング」をこう見る。
-
2015.3.10 JAIA輸入車試乗会2015 webCG 編集部
第11回:「ガイシャ濃度」が急上昇!
輸入車チョイ乗りリポート~400万円から500万円編~気になる輸入車にイッキ乗り! 今回は400万~500万円の注目車種をリポート。
-
2014.12.23 試乗記 下野 康史
フォード・マスタング 50 YEARS EDITION(FR/6AT)【試乗記】
アメリカを代表するスペシャリティーカー「フォード・マスタング」の新型が日本に上陸。6代目のギャロッピングホースがどんな走りを見せるのか、ダウンサイジングターボエンジンを搭載した限定モデルを試した。
-
2014.10.15 試乗記 中村 孝仁
フォード・マスタング エコブースト(FR/6AT)/マスタングGT(FR/6AT)【海外試乗記】
フォードの看板スポーティーカーのモデルチェンジともなれば、それだけでちまたは大騒ぎだが、今度の新型はちょっと違う。「マスタング」の心臓として、いよいよ直4ユニットが載るのだ。“再定義されたアメリカンマッスル”をロサンゼルス郊外で試した。