「アルピナB4 ビターボ カブリオ」受注開始

2014.03.21 自動車ニュース
「BMWアルピナB4 ビターボ カブリオ」
「BMWアルピナB4 ビターボ カブリオ」 拡大

アルピナの高性能オープンモデル「B4 ビターボ カブリオ」発売

独アルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズは、新たな4シーターオープンモデル「BMWアルピナB4 ビターボ カブリオ」の受注を、2014年3月24日に開始すると発表した。

ホイールのサイズは特大の20インチ。トランクリッドの後端には、ひかえめなリアスポイラーが備わる。
ホイールのサイズは特大の20インチ。トランクリッドの後端には、ひかえめなリアスポイラーが備わる。 拡大
 
「アルピナB4 ビターボ カブリオ」受注開始の画像 拡大
写真左は、クローズドボディーの「B4 ビターボ クーペ」。
写真左は、クローズドボディーの「B4 ビターボ クーペ」。 拡大

今回日本に導入されるB4 ビターボ カブリオは、現行型の「BMW 4シリーズ カブリオレ」をベースにアルピナが仕立てた、ハイパフォーマンスな4シーターオープン。2014年3月上旬、「ジュネーブモーターショー」で世界初公開された。

独自のチューニングが施された3リッター直6ツインターボエンジンは、最高出力410ps、最大トルク61.2kgmを発生。「BMW 435i カブリオレ」の306ps、40.8kgmを大幅に上回る。
組み合わされるトランスミッションは、「アルピナスイッチトロニック機能」付きの8段ATのみ。クローズドボディーの「B4 ビターボ クーペ」ではFRと4WDが選べるが、そのオープン版たるB4 ビターボ カブリオの駆動方式はFRのみに限定される。足まわりにも、「アルピナアダプティブスポーツサスペンション」がおごられるなど、アルピナの考えるリファインが施されている。

そんなB4 ビターボ カブリオの0-100km/h加速タイムは、BMW 435i カブリオレを1.0秒しのぐ4.5秒。最高速度は、大台超えの301km/hと公表される。燃費値は、欧州の複合計測値で12.5km/リッター。

なお外観上は、車体前後のスポイラーや、20インチの大径「アルピナクラシックアルミホイール」などが、BMW 4シリーズ カブリオレには見られない特徴となっている。

価格は、左ハンドル車が1231万円で、右ハンドル車が1256万8000円(8%の消費税を含む)。
デリバリーの開始は、2013年末の「東京モーターショー」で公開されたクローズドボディーのB4 ビターボ クーペ(同1120万円/1145万8000円)ともども、2014年秋になるという。

(webCG)

関連キーワード:
B4, BMWアルピナ, 自動車ニュース

BMWアルピナ B4 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • BMWアルピナB3リムジン アルラッド(4WD/8AT)【試乗記】 2020.11.7 試乗記 東京モーターショーでの世界初公開から1年、アルピナの最新モデルである新型「B3」がいよいよ日本でも発売された。“アルピナ・マジック”とも称されるシームレスライドと高出力の3リッター直6エンジンが織りなす走りを、裏磐梯のワインディングロードで試す。
  • BMWアルピナD4ビターボ クーペ(FR/8AT)【試乗記】 2019.2.14 試乗記 実に700Nmもの最大トルクを発生する、3リッター直6ディーゼルエンジンを搭載した「BMWアルピナD4ビターボ クーペ」。よどみない加速と繊細な乗り味に浸りながら、アルピナという小さな自動車メーカーが長年にわたり愛され続ける理由を考えた。
  • アルピナD3ビターボ(FR/8AT)【試乗記】 2014.9.10 試乗記 圧倒的な速さと、傑出した快適さ。そしてそれらの調和の妙こそが、アルピナのアルピナたるゆえんだ。71.4kgm(700Nm)の最大トルクを誇るスーパーディーゼル「D3ビターボ」の走りやいかに? 高速道路とワインディングロードでその実力を試した。
  • アウディRS 4アバント 2021.2.1 アウディテクノロジーの極み RSモデルを知る<AD> 最高出力450PSのパワフルなV6ツインターボとAWD「クワトロ」が織りなす走り、そしてワゴンのパッケージ。「アウディスポーツ」の始祖たる「RS2」のDNAを受け継ぐ「RS 4アバント」は、さまざまな要望に応えてくれるオールラウンダーと呼ぶにふさわしい存在に仕上がっていた。
  • BMWアルピナD4ビターボ クーペ(前編) 2019.3.7 谷口信輝の新車試乗 ドイツの小さな自動車メーカー・アルピナが開発した、高性能ディーゼルモデル「BMWアルピナD4ビターボ クーペ」。今回初めて対面した谷口信輝には、どんな印象を与えたのか? 同社のヒストリーを交えつつリポートする。
ホームへ戻る