「BMW 7シリーズ」仕様変更で装備充実

2014.08.26 自動車ニュース

「BMW 7シリーズ」仕様変更で装備充実

BMWジャパンは、フラッグシップセダン「BMW 7シリーズ」の装備を充実させるとともに、そのハイブリッドモデルに新たなバリエーションを加え、2014年8月26日に発売した。

今回の仕様変更で、オペレーターによるカーナビの目的地検索・設定やスマートフォンを使った車両の遠隔操作などが可能となる「BMWコネクテッドドライブプレミアム」が、7シリーズの全車に装備された。
死角となる左右後方を走行する車両の存在を知らせる「レーンチェンジウォーニング」も標準化。さらにETC車載機には、ITSスポット(DSRC)対応機能が追加され、「iDriveナビゲーションシステム」の「ダイナミックルートガイダンス(渋滞データを基に最適なルートを選択する機能)」の精度が向上。落下物や渋滞に関する注意喚起情報も得られるようになった。

そのほか、モデル別に追加された装備は、以下の通り。

■740i/740Li

・ドライビングアシストプラス
カメラとミリ波レーダーセンサーを併用した運転支援システム。衝突の危険性が高まった際にドライバーに警告を発する「前車接近警告機能」や、車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行える「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」などが含まれる。

・プラスパッケージ
「オートマチットランクリッドオペレーション」「ソフトクローズドア」などがセットになった、オプションパッケージ。

・アダプティブLEDヘッドライト

・LEDフロントフォグランプ

「リアエンターテインメントシステム」のイメージ。
「リアエンターテインメントシステム」のイメージ。 拡大

■750i/750Li

・エクスクルーシブナッパレザーインテリア
シートやドアトリムに上質なレザーを採用し、高級感あふれるインテリアを演出する。

・harman/kardonサラウンドサウンドシステム
最大出力600Wの9チャンネルデジタルアンプと16個のスピーカーを装備した高性能サウンドシステム。

・クライメートコンフォートガラス
全面のガラスに赤外線反射合わせガラスを装着し、紫外線や赤外線をカット。炎天下におけるドライビングをより快適にする。

・フロントコンフォートシート
サイドサポートやバックレスト上部の電動調節機構を備えるフロントシート。頭部のホールド性を高めるコンフォートヘッドレストも含まれる。

・フロントベンチレーションシート
フロントシートの座面とバックレストにベンチレーターを装備。シート表面の微小な穴から送風することで、ドライビングの快適性を向上させる。

・リアエンターテインメントシステム
ラジオ、テレビ、DVD、携帯機器のコンテンツなど、さまざまなエンターテインメントを後席の乗員に提供。運転席、助手席のシートバック背面には、個別にシステム操作ができる9.2インチカラーディスプレイが備わる。


また今回、ハイブリッドモデルの「アクティブハイブリッド7/7 L」をベースに、エクスクルーシブナッパレザーインテリアやharman/kardonサラウンドサウンドシステム、フロントコンフォートシート、リアエンターテインメントシステムなどを加えた新グレード、「アクティブハイブリッド7 Executive/7 L Executive」も設定された。

各モデルの価格は、以下の通り。

・740i:1058万円
・740Li:1130万円
・750i:1402万円
・750Li:1547万円
・760Li:2021万円
・アクティブハイブリッド7:1131万円
・アクティブハイブリッド7 Executive:1234万円
・アクティブハイブリッド7 L:1234万円
・アクティブハイブリッド7 L Executive:1378万円

(webCG)

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