ホンダEV-STER:こんな時代だからこそEVで正解
2011.12.02 コレはゼッタイ!■【コレはゼッタイ!】ホンダEV-STER:こんな時代だからこそEVで正解
「ビート」の再来か? と噂されていたスモールスポーツコンセプトがついにベールを脱いだ。名前は「EV-STER(イーブイ スター)」。やはり、こういう時代だから、そのままビートを復刻しても芸がない。だから、電気自動車なのだ。
■数字よりずっと存在感は大!
「ホンダEV-STER」は後輪駆動を採用している。全長×全幅×全高=3570×1500×1100mmとサイズは小さいが、実物は数字より大きく見えて、存在感は十分だ。電気自動車だけに航続距離が気になるが、10kWhのリチウムイオンバッテリーにより、約160kmの走行が可能だという。バッテリー容量のわりに走行距離が長いのは、カーボン素材によりボディーの軽量化を実現したおかげ。最高速は160km/hだが、体感できる加速はガソリン車以上だろう。
スポーツドライビングの相棒として、そして、スポーティーなシティーコミューターとして、こんなEVスポーツカーが登場する日は近いのか? ホンダに期待である。
(文=生方聡/写真=峰昌宏)
新着記事
-
NEW
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。 -
新型「アルピーヌA110」はどんなクルマに? グッドウッドを駆けたテストカーから読み解く
2026.7.17デイリーコラムアルピーヌが次期型「A110」を示唆する「A110フューチャー」を初公開。グッドウッドで走る姿を披露した。そこから分かる未来のA110の姿とは? 電動化がアナウンスされているが、エンジン車の設定はあるのか? 公式発表とテストカーの姿から深掘りする。 -
ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【試乗記】
2026.7.17試乗記「ベントレー・ベンテイガ」に最上級グレードの「スピード」が登場。ブランドの在り方をストレートに伝える名称のトップパフォーマンスモデルだが、従来型との最大の違いはその心臓部にV8エンジンが積まれていることだ。およそ不満のあろうはずもないが、最新モデルの仕上がりをリポートする。 -
写真で解説する新型「日産エルグランド」
2026.7.16画像・写真新型「日産エルグランド」は、日本伝統の美をデザインに生かしながら、同社独自の最新技術を組み合わせて“走りのよさ”も徹底追求したという意欲作。その見どころを写真とともに解説する。