渋滞対応力と精度の高さはカロッツェリアナビの真骨頂
という具合に、スマートコマンダーと新たに採用された地図表示について説明してきたが、なんだかんだいって楽ナビを含むカロッツェリアカーナビの真骨頂は、スマートループを活用した優れた渋滞対応力と、ルート探索精度の高さである。今回も試乗中に何度、渋滞回避の恩恵にあずかったことか。だから楽ナビを導入するなら、必ずスマートループが使えるよう通信ユニットもセットで導入することをお勧めしたい。それほど、スマートループを含む通信機能は、楽ナビの魅力を語る上でかなりの部分を占めている。
例えば今回、調布からお台場へと向かったわけだが、一般的には首都高4号線から都心環状線に入りレインボーブリッジを通るルートを引く。ところが今は山手トンネルの大橋JCT~大井JCT間が開通したおかげで、やや距離は長くなるがそちらを通ったほうが早い場合もある。そのあたりの目的地までの所要時間を考慮して、早く着く道を一発で提示してくれるのがカロッツェリアナビ。出発時に計算した到着予想時刻とほぼ変わらない時間に到着できるのもすごい。カロッツェリアナビを一度使うとやめられないというユーザーも多いが、それはこの渋滞対応力が大きく貢献しているからだろう。
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