高性能な「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」の限定車第2弾が登場

2016.08.30 自動車ニュース
「フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツ ストリートエディション」
「フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツ ストリートエディション」 拡大

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2016年8月29日、高性能ハッチバックモデル「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」の限定車「ゴルフGTIクラブスポーツ ストリートエディション」を発売した。

今回のゴルフGTIクラブスポーツ ストリートエディションは、ゴルフGTIの生誕40周年を記念して開発された「ゴルフGTIクラブスポーツ」のバリエーションモデル。2016年5月にデビューした「ゴルフGTIクラブスポーツ トラックエディション」に続く、第2弾となる限定車である。

トラックエディションがサーキット走行を意識した仕様であったのに対し、ストリートエディションはユーティリティー性や快適性にも配慮されており、スマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」やナビゲーション付きインフォテインメントシステム“Discover Pro”が搭載される。

パワートレインはトラックエディションと共通。最高出力265ps/5350-6600rpm、最大トルク35.7kgm/1700-5300rpmを発生する2リッター直4ターボエンジンに、6段DSG(AT)が組み合わされる。さらに、一定の条件下において(ドライビングプロファイル機能でスポーツモードを選択しているかシフトモードが“S”の状態で、ギアが3速以上の場合)アクセルペダルを深く踏み込むと、約10秒間、最高出力が290ps、最大トルクが38.8kgmにまで引き上げられるブースト機能が備わる。

インテリアは、アルカンターラ巻きのステアリングホイールや、ファブリックとアルカンターラで仕立てられたスポーツシートなどを装備。標準のゴルフGTIよりもレーシーなイメージが演出されている。
エクステリアは、トラックエディションよりも1インチ小さな専用の18インチアルミホイールやハニカムフロントグリル、フロント&リアバンパー、リアスポイラーなどでドレスアップ。エンジンへの空気の吸気量や空力性能も向上しているという。

価格は449万9000円。ボディーカラーはディープブラックパールエフェクト(限定165台)とオリックホワイト マザーオブパールエフェクト(同185台)の2色がラインナップされる。

(webCG)

関連キーワード:
ゴルフフォルクスワーゲン自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 2018ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:NISMO/無限編)【試乗記】 2018.8.19 試乗記 TRD/STI/NISMO/無限という国内メーカー直系の4ブランドが、”峠道”のようなクローズドコースで合同試乗会を開催。後編ではNISMOがチューンした「GT-R」「ノートe-POWER」と、無限のパーツをフル装備した「シビックハッチバック」「ヴェゼル」「オデッセイ」の走りをリポートする。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.4 試乗記 デビューから3年半を経て、7代目「ゴルフGTI」にマイナーチェンジが施された。伝統のホットハッチは、モデルライフ半ばのテコ入れでどう変わったのか。ワインディングロードを含むさまざまな道でチェックした。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフR(4WD/7AT)【試乗記】 2017.7.12 試乗記 「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のマイナーチェンジに合わせて、最強グレード「ゴルフR」も最新型へとアップデート。ノーマルモデルと同様に最新の安全装備とインフォテインメントシステムを手にしたほか、パワートレインも強化された。雨中のドライブでその性能を試した。
  • ルノー・メガーヌ ルノースポール(FF/6AT)【試乗記】 2018.9.8 試乗記 “FF最速”の称号を賭け、日独のライバルとしのぎを削るフランスの高性能ホットハッチ「ルノー・メガーヌ ルノースポール」。その新型がいよいよ日本に導入された。よりマニア度を増した足まわりと、新開発の直噴ターボエンジンが織り成す走りを報告する。
  • アルピーヌA110プルミエールエディション(MR/7AT)【試乗記】 2018.8.26 試乗記 2017年に“復活”デビューするや、世界中のクルマ好きを沸かせた「アルピーヌA110」。ようやく日本に上陸した新型は、その期待を裏切らないスポーツカーならではの走りを味わわせてくれた。
ホームへ戻る