「ジャガーXF」にワゴンボディーの「スポーツブレイク」登場

2017.06.19 自動車ニュース
新型「ジャガーXFスポーツブレイク」
新型「ジャガーXFスポーツブレイク」拡大

英ジャガー・ランドローバーは2017年6月14日(現地時間)、新型「ジャガーXFスポーツブレイク」をロンドンで世界初公開した。

 
「ジャガーXF」にワゴンボディーの「スポーツブレイク」登場の画像拡大
 
「ジャガーXF」にワゴンボディーの「スポーツブレイク」登場の画像拡大
 
「ジャガーXF」にワゴンボディーの「スポーツブレイク」登場の画像拡大
新型「ジャガーXFスポーツブレイク」と、同車の発表会に参加したプロテニスプレイヤーのアンディ・マレー選手(左)。
新型「ジャガーXFスポーツブレイク」と、同車の発表会に参加したプロテニスプレイヤーのアンディ・マレー選手(左)。拡大

XFスポーツブレイクは、2007年に登場したジャガーのDセグメントモデル「XF」をベースとしたステーションワゴンである。

2代目となる今回の新型は、5人乗車時で565リッター、後席をたたんだ状態で1700リッターという大きな荷室容量と、空力的に不利なワゴンボディーでありながらCd値0.29という優れた空力性能を両立している。

パワープラントは「インジニウム」と呼ばれる最新世代の2リッター直4ガソリンおよびディーゼルエンジンに加え、最高出力380psのスーパーチャージャー付き3リッターV6ガソリンエンジンや、300psを発生する3リッターV6ディーゼルエンジンもラインナップ。3リッターV6ガソリンエンジン搭載車では、0-100km/h加速が5.5秒、最高速が250km/hという動力性能を実現している。

トランスミッションはいずれも8段ATで(本国仕様の廉価モデルのみ6段MTもラインナップ)、駆動方式にはFRに加え、一部の上級モデルには4WDも設定。4WD車には滑りやすい路面状況での走りをサポートする「オール・サーフェイス・プログレス・コントロール(ASPC)」も搭載されている。

装備も充実しており、縦長の超大型パノラミックルーフや、ブラインドやトランクの開閉などを操作可能なジェスチャーコントロール、イオン空気清浄機能、腕時計のように身に着けられるリストバンド型アクティビティキーを設定。ドライバーの疲労を検知するドライバー・コンディション・モニターなども用意されている。

生産を担うのは英バーミンガムのキャッスル・ブロムウィッチ工場。日本への導入時期や、価格、ラインナップなどは未定となっている。

(webCG)
 

関連キーワード:
XF, ジャガー, 自動車ニュース

ジャガー XF の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ジャガーXE 300スポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2019.1.28 試乗記 ジャガーのDセグメントセダン「XE」に、300psの2リッターターボエンジンを搭載した「300スポーツ」が登場。雨天のテストドライブでリポーターが感じた“心残り”とは? 2019年モデルより追加された、新しいスポーツグレードの出来栄えを報告する。
  • ジャガーXE 20dピュア(FR/8AT)【試乗記】 2016.4.1 試乗記 スポーティーな走りが身上のジャガーのDセグメントセダン「XE」に、待望のディーゼルモデルが登場。完全自社開発の新世代パワーユニットと、今日のジャガーの特徴ともいえる絶妙なドライブフィールが織り成す走りに触れた。
  • 日産スカイライン400R(FR/7AT)【試乗記】 2019.10.18 試乗記 デビュー6年目のマイナーチェンジで「日産スカイライン」に追加された、“走り”のグレード「400R」。400PSオーバーの3リッターV6ツインターボを積んだスポーツセダンは、かつてのスカイラインがそうだったように、特別なオーラを確かに漂わせていた。
  • 第593回:楽しめるのは今のうち!?
    怪物級のジャガー&ランドローバーを試す
    2019.10.10 エディターから一言 英国伝統のブランドであるジャガーとランドローバーには、500PSオーバーのハイパフォーマンスモデルが存在する。本気で“踏んで”“切った”なら、どんな走りが味わえるのか? 代表的な4モデルの走りをサーキットで試した。
  • ボルボV40クロスカントリーT5 AWDサマム(4WD/8AT)【試乗記】 2019.10.9 試乗記 長年にわたってボルボの販売面での主役を務めてきた「ボルボV40/V40クロスカントリー(CC)」が、2019年内に生産終了を迎える。最後の試乗の出発地は栃木・宇都宮。東京を目指す道のりで、V40CCとじっくり向き合ってみた。
ホームへ戻る