「マツダ・ビジョン クーペ」がアート展に登場

2018.10.19 自動車ニュース
マツダのコンセプトモデル「ビジョン クーペ」
マツダのコンセプトモデル「ビジョン クーペ」拡大

マツダは、東京・赤坂の東京ミッドタウンで開催中の「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」(会期:2018年10月19日~11月4日)に、コンセプトモデル「ビジョン クーペ」を出展した。

発表会でフォトセッションに臨む、マイケル・ヴァン・ホーン氏(写真左)とマツダの前田育男 常務。今回と同様の試みは、過去にイタリア・ミラノで実施したことがあり、高く評価されている。「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」での展示は、その再現といえる。
発表会でフォトセッションに臨む、マイケル・ヴァン・ホーン氏(写真左)とマツダの前田育男 常務。今回と同様の試みは、過去にイタリア・ミラノで実施したことがあり、高く評価されている。「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」での展示は、その再現といえる。拡大
代表的なアート写真について解説するマイケル・ヴァン・ホーン氏。「これはストーリーを伝えることを得意とする作家の写真で、ミステリーとファンタジーが合わさっています」。
代表的なアート写真について解説するマイケル・ヴァン・ホーン氏。「これはストーリーを伝えることを得意とする作家の写真で、ミステリーとファンタジーが合わさっています」。拡大
「ビジョン クーペ」は、日本の美意識を反映したという4ドアクーペのデザインスタディー。2017年の東京モーターショーにも出展され、注目を集めた。
「ビジョン クーペ」は、日本の美意識を反映したという4ドアクーペのデザインスタディー。2017年の東京モーターショーにも出展され、注目を集めた。拡大
「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」におけるマツダブースの外観。「ビジョン クーペ」を取り囲むように、大きな写真のパネルが飾られている。車体にアート写真が映り込む様子も見どころとされており、日没後の鑑賞が特にお勧めという。
「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」におけるマツダブースの外観。「ビジョン クーペ」を取り囲むように、大きな写真のパネルが飾られている。車体にアート写真が映り込む様子も見どころとされており、日没後の鑑賞が特にお勧めという。拡大

クルマと写真の芸術的融合

「東京ミッドタウン デザインタッチ」は、「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、2007年から毎年開催されているアートイベント。デザインの魅力や可能性を誰もが身近に感じられるよう、場内には国内外の第一線で活躍するアーティストの作品が展示されている。

今回が7年目の参加となるマツダのテーマは、「Breathing Life into Things」(モノに命を吹き込む)。ファッション誌『VOGUE JAPAN』とのコラボレーションにより、マツダのコンセプトモデル「ビジョン クーペ」とともに、11人の写真家による13点のアート写真を展示。車両のボディーに写真が映り込むインスタレーションとなっている。

開催初日に行われた記者発表会には、アーカイブフォトディレクターのマイケル・ヴァン・ホーン氏が出席し、展示の概要と主なアート写真について説明。「マツダはクルマをアートとして作っている。その点で(アート志向のフォトグラファーと)共通点がある」などとコメントした。

当日はマツダのデザインブランドスタイルを担当する前田育男 常務も登壇し、「VOGUEとのコラボを幸せなことと思っています。来場者の方には、特に夜間、写真がビジョン クーペのボディーに映り込んでひとつのアートになる様子を体験していただきたい」と語った。

東京ミッドタウン デザインタッチ2018におけるマツダブースの展示は、以下の日時と場所で行われる。

  • 期間:2018年10月19日(金)~28日(日)の11時~19時
  • 場所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン プラザ1F キャノピースクエア
  • 入場無料 ※荒天の場合は中止

(文と写真=関 顕也)
 

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