関 顕也 の記事一覧(102件)

関 顕也
webCG編集。1973年生まれ。2005年の東京モーターショー開催のときにwebCG編集部入り。車歴は「ホンダ・ビート」「ランチア・デルタHFインテグラーレ」「トライアンフ・ボンネビル」などで、子どもができてからは理想のファミリーカーを求めて迷走中。
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2023.3.2 JAIA輸入車試乗会2023 関 顕也
輸入車チョイ乗りリポート 第3回:かわいい子にはドライブさせよ
いま新車で買える輸入車のなかで、「家族みんなが笑顔になれるファミリーカー」を選ぶとしたら? もうすぐ2人目が生まれて4人家族になるwebCG関は、さまざまなクルマが並ぶJAIA(日本自動車輸入組合)の試乗会で、この4台をチョイスした。
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2023.2.1 From Our Staff 関 顕也
雪道行くならAnycaでカーシェア 今なら大幅割引のクーポンも!
「降った」「積もった」で必要に迫られる、雪道を行くための冬用タイヤ。ならばいっそのこと、そのタイヤを装着したクルマをカーシェアしてはいかがでしょう? 今ならAnycaのお得な割引キャンペーンも使えます。
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2023.1.5 From Our Staff 関 顕也
人気のカーシェアリングサービス「Anyca」をもっとおトクに! 3000円分のクーポンがもらえるキャンペーン実施中
多くの人が「Anyca」のカーシェアリングサービスを利用しているのにはワケがある! カーラインナップの実状や利用料金、現在使えるお得なクーポンキャンペーンなどについてリポートする。
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2022.12.8 自動車ニュース 関 顕也
「日産サクラ/三菱eKクロスEV」が2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定。43回目にあたる今回は、軽規格の電気自動車である「日産サクラ/三菱eKクロスEV」が“年間を通じて最も優秀なクルマ”に選出された。
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2022.12.7 自動車ニュース 関 顕也
ホンダが100%電動の軽商用車を2024年春に発売
本田技研工業は2022年12月7日、軽バン「N-VAN」をベースとした、軽規格・商用の電気自動車を2024年春に発売すると発表した。一充電走行距離は200km。スタート価格は補助金適用前で200万円未満が目標とされている。
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2022.12.6 自動車ニュース 関 顕也
世界初のメルセデスEQ専売拠点「メルセデスEQ横浜」がオープン
メルセデス・ベンツ日本および、メルセデス・ベンツの正規販売店であるシュテルン世田谷は2022年12月6日、世界初のメルセデスEQ専売拠点「メルセデスEQ横浜」を神奈川県横浜市にオープンした。
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2022.4.18 デイリーコラム 関 顕也
「ポルシェ・マカン」に続け!? 新型SUV「マセラティ・グレカーレ」の胸算用
いよいよベールを脱いだ、マセラティの新型SUV「グレカーレ」。日本でも2022年の初夏にはオーダー可能となるが、その勝算やいかに? 同モデルからブランドそのものの認知度も変わると意気込む、関係者に話を聞いた。
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2022.3.3 JAIA輸入車試乗会2022 関 顕也
輸入車チョイ乗りリポート 第4回:妻子を連れて何に乗る?
新車で買える輸入車がずらりと並ぶ、JAIA(日本自動車輸入組合)の試乗会。日ごろ幼児の世話に追われるwebCG編集部の関が、多彩なラインナップのなかから選んだ、家族も喜んでくれそうな3台とは?
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2021.12.8 デイリーコラム 関 顕也
EVはクロカンを超える!? 日産の月面探査機にみるテクノロジー
他のメーカーと同様に、車両の電動化を加速させている日産自動車。その電動車の4WDテクノロジーを活用して、月面で働く探索機を開発しているのはなぜなのか? プロジェクトの背景とねらいについてリポートする。
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2021.2.26 デイリーコラム 関 顕也
次期フラッグシップはハイブリッドに! ランボルギーニの戦略についてキーマンが語る
環境問題にコロナウイルスの影響。スーパースポーツカーを取り巻く環境が厳しさを増すなか、ランボルギーニはどう時代を乗り越えていくのか? 「アヴェンタドール」後継モデルの情報もあわせ、日本のトップに話を聞いた。
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2020.12.4 デイリーコラム 関 顕也
エコカーのふりした走りのクルマ? 新型「日産ノート」で気になること
フルモデルチェンジですっかり見た目の変わった、日産のコンパクトカー「ノート」。では中身のほうは? 3代目となる新型について、気になることを開発のキーパーソンに聞いてみた。
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2020.11.27 デイリーコラム 関 顕也
アメ車顔した「RAV4」がデビュー!? ミツオカの個性派SUV「バディ」ができたワケ
「トヨタRAV4」をベースとしながら、ちょっと古いアメリカンSUVのデザインで個性を主張する「ミツオカ・バディ」。一体どんな背景で開発されたのか? こうでなければならなかった理由を、関係者に聞いた。
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2020.7.24 デイリーコラム 関 顕也
EVの見方が変わるSUV 「日産アリア」のここに注目!
2021年に発売される日産の電気自動車「ARIYA(アリア)」。同社はこのクロスオーバーEVを“革新的な一台”とアピールするが……? その注目すべき長所について、開発担当者に話を聞いた。
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2020.5.8 デイリーコラム 関 顕也
ミツオカの新型車ってどんなクルマ!? 2020年秋に出るというニューモデルを予測する
「2020年の晩秋、新たなカテゴリーに新型車を投入!」。大きな目標をアナウンスした光岡自動車だが、果たして、そのニューモデルとは……? 気になるその概要を関係者に聞いてみた。
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2020.3.13 JAIA輸入車試乗会2020 関 顕也
第4回:エコとパワー 2つの価値観の競演
輸入車チョイ乗りリポート~800万円オーバー編~メルセデス・ベンツのディーゼルプラグインハイブリッド車「E350de」に、ジープの怪力SUV「グランドチェロキー トラックホーク」、古参のスーパーカーメーカーが手がけるSUV「ランボルギーニ・ウルス」と、価値観の異なる3台の走りをリポートする。
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2020.2.21 デイリーコラム 関 顕也
月販たったの300台! それでも新型「アコード」を日本で売るワケ
スタイリッシュに生まれ変わったホンダのセダン「アコード」。しかし、国内の取り扱いグレードは1種類だけで、月あたりの販売計画はたったの300台。それでビジネスとして成り立つのか? 開発責任者に話を聞いた。
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2020.2.7 デイリーコラム 関 顕也
悲惨な事故を撲滅せよ これが2020年夏に出るトヨタの運転支援システムだ
たびたび報道される、高齢ドライバーによる交通事故。その中で、ペダル操作の誤りに基づく悲劇を、トヨタは新たな安全装備で防ぐという。どんなシステムで、どれほどの効果が見込めるのか? 開発者に話を聞いた。
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2020.1.24 デイリーコラム 関 顕也
未来への箱舟「eパレット」発進! 2020年は自動運転のメモリアルイヤーになるか?
2020年夏の東京オリンピック/パラリンピックでは、トヨタの自動運転車「eパレット」の運用が計画されている。これを皮切りに、いよいよ「自動運転車が行き交う社会」は実現へと向かうのだろうか?
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2019.11.15 デイリーコラム 関 顕也
新型「トヨタ・ヤリス」で社会が変わる? “健康寿命”を延ばす新装備に注目せよ
2020年2月に発売される新型「ヤリス」には、トヨタ初の新装備が用意されている。それで、高齢化が進む日本において、ひとびとの“健康寿命”を延ばすことができるというのだが……? 開発者に話を聞いた。
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2019.10.18 デイリーコラム 関 顕也
モデルチェンジで生産台数が10倍に!?
「ミライ」は燃料電池車の未来を変えるか?トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」が、フルモデルチェンジで4ドアクーペに!? 大胆なデザインをまとう新型には、見た目ではわからない“重要な役割”があるというのだが……。真相を開発責任者に聞いた。