月に1度の特別なメールマガジン『月刊webCG通信』
webCGライター陣が語る「ゆく年くる年」
2018.12.21
From Our Staff
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webCG執筆陣によるコラムや月間アクセスランキング、読者アンケートなど、さまざまなコンテンツを通して自動車業界の1カ月を振り返る『月刊webCG通信』。2019年1月号では、webCGでおなじみの執筆陣が、2018年を振り返るとともに、2019年の展望を語ります。
それでは早速、来月号の内容をご紹介します。
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【スペシャルコラム】
「○○年ぶりの」といったフレーズが誌面を飛び交い、各ブランドの象徴的なクルマのフルモデルチェンジが相次いだ2018年。その一方で、昨年来くすぶり続けている完成検査の不正問題や、一般メディアも巻き込んでいまも大騒ぎとなっている、センセーショナルかつ暗~いニュースも。そこで(?)今回は、webCGでもおなじみの自動車ライター、下野康史、沼田 亨、今尾直樹の各氏に、2018年を振り返るとともに、2019年の展望を語ってもらいました。業界の最前線で活躍する3人は、100年に一度といわれる大転換期に何を思う!?
【webCG月間アクセスランキング】
webCGのメインコンテンツである「試乗記」と「ニュース」のアクセスランキングを通して、この1カ月のギョーカイの動向をおさらいします。
先月末に開幕したロサンゼルスモーターショーの熱気を保ったまま始まったこの12月。みんなが待っていた新型「マツダ3」(日本では「アクセラ」になるのでしょうか?)や新型「ポルシェ911」、ジープのピックアップトラック「グラディエーター」といったモデルが続々とお披露目されました。国内に目を移せば、「XC40」が日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019を受賞してボルボが連覇を達成したり、ミツオカの新型車「ロックスター」がデビューしたりと、話題に尽きないひと月でした。
試乗記部門には、新型「トヨタ・スープラ」のプロトタイプモデルや「レクサスES」、さらにはアウディの100%電気自動車「e-tron」など、セールス面でも技術面でも目が離せないモデルが登場。話題の三輪オートバイ「ヤマハ・ナイケン」も姿を見せました。どうなる、師走のアクセスランキング!?
【webCG年間アクセスランキング】
例年通り、東京オートサロンとデトロイトショーで幕を開けた2018年。「ロールス・ロイス・ファントム」「フェラーリ・ポルトフィーノ」「日産セレナe-POWER」「三菱エクリプス クロス」「ジャガーEペース」「フォルクスワーゲン・ポロ」「ボルボXC40」「アルファ・ロメオ・ステルヴィオ」「スバル・フォレスター」「ホンダN-VAN」「トヨタ・クラウン」「トヨタ・カローラ スポーツ」「トヨタ・センチュリー」「スズキ・ジムニー」「アルピーヌA110」「ルノー・メガーヌR.S.」……と、日本だけを見ても、ここにはとても書ききれないほどのニューモデルがデビューしております。そこで今回は特別に、月間に加えて「試乗記」と「ニュース」の年間アクセスランキングも発表! 2018年、読者の皆さまに最も閲覧されたのはどの記事でしょうか!?
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