「プジョー308」シリーズがマイナーチェンジ

2011.06.27 自動車ニュース

「プジョー308」シリーズがマイナーチェンジ

プジョー・シトロエン・ジャポンは、ミディアムモデル「308」「308SW」「308CC」をマイナーチェンジし、2011年7月1日に発売する。

今回のマイナーチェンジでは、外装デザインの変更のほか、装備とモデルラインナップの見直しが行われた。

エクステリアでは、フロントグリルが浮いているように見える「フローティンググリル」が「508」に次いで採用された。フロントボンネットのノーズの張り出しが抑えられ、LEDポジションランプがフォグランプ周りに加わったことも新しい。

5ドアハッチバックモデルのリアゲートには水平なクロームラインを追加。「PEUGEOT」のロゴはライオンエンブレムの下に移動された。さらにリアバンパーは、ライセンスプレートの両サイドにディフューザー風デザインが採用され、従来は「Cielo」のみに装備されていたスポーツリアバンパーも全グレード標準とされた。
308SWでは、ライセンスプレート上部のゲートハンドルがボディカラー同色となるのが、新型の識別点だ。

装備面では、新デザインのアロイホイールが2種類追加された(計5種類)ほか、スポーツタイプリアバンパー(5ドアハッチバックモデル)、バイキセノンディレクショナルヘッドライト(308CC)など、さまざまな装備が追加採用された。
いずれのモデルもパワートレインなど機関面の変更は行われていない。

上記追加装備がありながらも、車両価格は以下の通り。従来据え置き、もしくは値下げとなる。

・308 Style(4AT)ファブリック内装:254万円
・308 Premium(6MT)ファブリック内装:269万円
・308 Premium(6AT)ファブリック内装:279万円
・308 Cielo(6AT)ファブリック&レザー内装:309万円
・308 Cielo(6AT)レザー内装:329万円(20万円安)※従来はインテグラルレザー内装
・308SW Premium(6AT)ファブリック内装:299万円
・308SW Premium(6AT)レザー内装:349万円(6万円安)
・308CC Premium(6AT)ファブリック内装:399万円(新設定)
・308CC Griffe(6AT)レザー内装:420万円
・308CC Griffe(6AT)インテグラルレザー内装:440万円(20万円安)
カッコ内の金額は従来モデル比

(webCG 本諏訪)

「308SW Premium」
「308SW Premium」 拡大
「308 Premium」
「308 Premium」 拡大
「308CC Griffe」
「308CC Griffe」 拡大

関連キーワード:
308, 308SW, 308CC, プジョー, 自動車ニュース

プジョー 308 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • シトロエンC3エアクロスSUVシャイン(FF/6AT)【試乗記】 2019.11.18 試乗記 個性派シトロエンの中でも変わった見た目の「C3エアクロスSUV」は、どんな味わいのクルマなのか? 高速道路からワインディングロードまで走らせた筆者は、かつて胸をときめかせてくれた、むかしのフランス車を思い出していた。
  • プジョー208GTライン/208アリュール/e-208GTライン【海外試乗記】 2019.11.6 試乗記 フルモデルチェンジした“プジョーブランドの柱”「208」に試乗。ガソリンエンジン車に加えて電気自動車もそろえる2代目は、最新コンパクトカーの中でも特に注目すべき、完成度の高さをみせてくれた。
  • プジョー308アリュール(FF/8AT)【試乗記】 2019.7.24 試乗記 パワートレインが刷新されたプジョーの主力モデル「308」。見た目や最高出力、最大トルクの数値に変更はないが、その中身は大きく進化を遂げているという。1.2リッター直3ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「アリュール」で、出来栄えを確かめてみた。
  • BMW 118iプレイ(FF/7AT)/M135i xDrive(4WD/8AT)【試乗記】 2019.11.29 試乗記 フルモデルチェンジにあたり、プラットフォームを刷新。FRからFFへと基本駆動方式が変更された「BMW 1シリーズ」の走りとは? ベーシックな「118iプレイ」とハイパフォーマンスモデル「M135i xDrive」を公道に連れ出し、その仕上がりを確かめた。
  • プジョー308アリュールBlueHDi(FF/8AT)【試乗記】 2019.3.6 試乗記 プジョーのハッチバック車「308」がマイナーチェンジ。1.5リッターディーゼルターボエンジンに8段ATを組み合わせた、新たなパワートレインを手にした。効率性と環境性能、そして高いドライバビリティーを追い求めたという、その出来栄えやいかに!?
ホームへ戻る