【ニューヨークショー2019】キャデラックがミドルクラスセダン「CT5」を発表

2019.03.19 自動車ニュース
キャデラックCT5スポーツ
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ゼネラルモーターズ(以下GM)は2019年3月18日(現地時間)、米ニューヨークで開催されるニューヨーク国際自動車ショー(ニューヨークモーターショー、開催期間:2019年4月17日~29日)において、キャデラックブランドの新型ミドルクラスセダン「CT5」を世界初公開すると発表した。

キャデラックCT5プレミアムラグジュアリー
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キャデラックCT5は「CTS」の後継となるモデルで、同ブランドのラインナップにおいてはニューヨークショー2015で発表、日本にも導入されているフラッグシップセダン「CT6」と、エントリーモデル「ATS」の中間に位置することになる。事前に公開されたCT5のエクステリアデザインは、新しいデザイン言語を用いて構築された、なだらかなリアウィンドウを持つ4ドアクーペ風のフォルムが特徴といえそうだ。

使用されるプラットフォームは「アルファ」と呼ばれるものの最新版で、CT6が用いる「オメガプラットフォーム」とは異なっている。エンジンは2リッター直4ターボと3リッターV6ツインターボが搭載され、10段ATと組み合わされる。駆動方式はFRと4WDが選択可能。「プレミアムラグジュアリー」と「スポーツ」の2つのトリムラインを用意している。

生産はGMのミシガン州ランシンググランドリバー工場において行われる予定で、同社はこのモデルのために2億1100万ドル(邦貨換算約234億円)の投資を行ったという。

(webCG)

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