「ジープ・レネゲード」に2つの新グレード登場

2019.04.08 自動車ニュース

FCAジャパンは2019年4月4日、マイナーチェンジ版「ジープ・レネゲード」のモデルラインナップに「トレイルホーク」および「ロンジチュード」を追加設定し、同年5月18日に発売すると発表した。

ジープ・レネゲードのマイナーチェンジモデル導入が発表されたのは2019年2月のこと。「リミテッド」が先行して発売されるとともに、今回の2グレードの導入についてもアナウンスされていた。

新たなベースグレードとなるロンジチュードは、リミテッドと同じ最高出力151ps、最大トルク270Nmの1.3リッター直4マルチエアターボエンジンを搭載。6段のデュアルクラッチ式トランスミッションを組み合わせ、駆動方式はFFとなる。

マイナーチェンジによって先進安全装備の強化が図られており、自動でステアリング補正まで行う車線逸脱警報システムや衝突被害軽減ブレーキを備えた前面衝突警報などを標準装備とした。

このほか、合成皮革製のステアリングホイールや新デザインの16インチアルミホイールも装備する。

一方のトレイルホークは、オフロード性能の高さがうたわれる高性能バージョンであり、1.3リッター直4マルチエアターボエンジンは最高出力179psのハイチューン仕様に(トルクはロンジチュード、リミテッドと同じ)。組み合わされるトランスミッションはトルコン式の9段AT、駆動方式はオンデマンドタイプの4WDとなる。

また、ヘッドライトおよびフォグランプ、デイタイムランニングライトをLEDとしたほか、17インチのアルミホイールにも新デザインを採用。インフォテインメントシステム「Uconnect」には地上デジタルテレビチューナーを追加している。

価格はロンジチュードが293万5000円で、トレイルホークが380万円。

(webCG)

ジープ・レネゲード トレイルホーク
ジープ・レネゲード トレイルホーク拡大

関連キーワード:
レネゲード, ジープ, 自動車ニュース

ジープ レネゲード の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ジープ・ラングラー アンリミテッド サハラ ローンチエディション(4WD/8AT)【試乗記】 2019.2.22 試乗記 11年ぶりのフルモデルチェンジで登場した「JL型」こと新型「ジープ・ラングラー」。“民生クロカンの元祖”ともいえるクルマの最新版は、どのような走りを見せるのか? 3.6リッターV6エンジン搭載車で確かめた。
  • ジープ・ラングラー アンリミテッド スポーツ(4WD/8AT)【試乗記】 2018.12.6 試乗記 実に11年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた「ジープ・ラングラー」。エンジンのダウンサイジング化やATの多段化などによって洗練されたのはいいものの、果たして人々が求める“ジープらしさ”は残っているのだろうか。4ドア・2リッターの「アンリミテッド スポーツ」に試乗した。
  • ポルシェ911カレラ/911カレラ カブリオレ/911カレラ4【海外試乗記】 2019.10.3 試乗記 「GTS」や「GT3」などの“役物”もいずれラインナップされるのだろうけれど、「ポルシェ911」といえば、まずは素の「カレラ」に乗らなければ始まらない。ドイツ・フランクフルトからの第一報をお届けする。
  • 日産スカイラインGT Type P(V6ターボ)(FR/7AT)【試乗記】 2019.10.4 試乗記 「日産スカイライン」のマイナーチェンジで追加されたV6ツインターボモデルはなかなかの意欲作だ。その出来栄えは概して素晴らしい。しかし、いっぽうでは日産の国内市場軽視が透けて見える部分も少々……。中年カーマニアの筆者にとっては寂しさを覚えつつの試乗となった。
  • BMW 840iグランクーペ(FR/8AT)【海外試乗記】 2019.9.28 試乗記 BMWがラインナップするLセグメントのスペシャリティーモデル「8シリーズ」に、4ドアの「グランクーペ」が登場。ポルトガルのアルガルヴェで試乗した直6モデルの「840i」は、「ぜひ日本にも」と願わずにはいられないクルマに仕上がっていた。
ホームへ戻る