新型ガソリンエンジン搭載の「プジョー308」発売

2019.05.10 自動車ニュース
プジョー308
プジョー308拡大

プジョー・シトロエン・ジャポンは2019年5月7日、新型1.2リッターガソリンエンジンと8段ATを採用した「プジョー308」を発売した。

「308」は、MT車を除き全車で8段AT+シフトパドルを採用する。
「308」は、MT車を除き全車で8段AT+シフトパドルを採用する。拡大
新採用の1.2リッター直3ガソリンエンジンは最高出力130ps、最大トルク230Nmという実力。2020年施行予定の欧州環境規制ユーロ6.2に対応している。
新採用の1.2リッター直3ガソリンエンジンは最高出力130ps、最大トルク230Nmという実力。2020年施行予定の欧州環境規制ユーロ6.2に対応している。拡大

ガソリン、ディーゼルともに刷新されたパワーユニットを搭載する308は、2018年12月17日に日本導入が発表されたもの。今回販売が開始されたモデルに搭載される新しい1.2リッター直3ガソリンエンジンは、2020年に施行予定の欧州環境規制ユーロ6.2に対応しており、GPF(Gasoline Particle Filter)と呼ばれるガソリンエンジン用の排ガス微粒子捕集フィルターや圧力が250バールに高められた燃料噴射ポンプなどを採用している。ターボチャージャーは電子制御式に変更されたが、最高出力130ps、最大トルク230Nmという数値は既存のパワーユニットと同一となる。

トランスミッションは、電子制御8段AT(EAT8)を新たに搭載。エコモード/通常モード/スポーツモードという3つのドライブモードが選択可能となっている。燃費性能についてはJC08モード17.0km/リッター、WLTCモード15.6km/リッターと公表されている。

1.2リッターガソリンエンジン搭載車のラインナップと価格は以下の通り。

  • 308アリュール(5ドアハッチバック):283万9000円
  • 308 SWアリュール(4ドアステーションワゴン):308万7000円
  • 308 GTライン(5ドアハッチバック):308万9000円

「308 GTライン」は導入特別仕様車として設定されたモデルで、チェッカータイプフロントグリル&リアアンダーガーニッシュや17インチアロイホイール+225/45R17タイヤ、アクティブブラインドスポットモニターシステム、パークアシスト、GTラインエクステリア&レッドステッチインテリアなどの装備を採用している。

(webCG)

関連キーワード:
308, プジョー, 自動車ニュース

プジョー 308 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • プジョー208GTライン/208アリュール/e-208GTライン【海外試乗記】 2019.11.6 試乗記 フルモデルチェンジした“プジョーブランドの柱”「208」に試乗。ガソリンエンジン車に加えて電気自動車もそろえる2代目は、最新コンパクトカーの中でも特に注目すべき、完成度の高さをみせてくれた。
  • プジョー308アリュール(FF/8AT)【試乗記】 2019.7.24 試乗記 パワートレインが刷新されたプジョーの主力モデル「308」。見た目や最高出力、最大トルクの数値に変更はないが、その中身は大きく進化を遂げているという。1.2リッター直3ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「アリュール」で、出来栄えを確かめてみた。
  • 日本未導入の新型「208」などを先行展示 プジョーブランドの体感イベント開催 2019.10.18 自動車ニュース プジョー・シトロエン・ジャポンは2019年10月18日、プジョーブランドの体感イベント「プジョーショー2019 -UNBORING THE FUTURE-(アンボーリング・ザ・フューチャー)」(会期:2019年10月19日~26日)の開幕に先駆けてプレスカンファレンスを開催した。
  • ホンダ・フィット プロトタイプ【試乗記】 2019.12.16 試乗記 2020年2月の発売が予告されている、4代目「ホンダ・フィット」。メーカーの期待を背負うコンパクトカーは、ユーザーを満足させるクルマに仕上がっているか? 開発用のテストコースで、その実力を確かめた。
  • 第143回:ねらえ! リッター30km 2019.9.17 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第143回は「ねらえ! リッター30km」。BlueHDi搭載の「プジョー308」が驚きの低燃費をマーク! ディーゼル車の燃費には、まだ伸びる余地があるのか!? リッター30kmを目標に、激安中古の「BMW 320d」でエコランに挑戦。
ホームへ戻る