『CAR GRAPHIC』2019年8月号発売
進化を続ける「ポルシェ911」のいま

2019.07.01 From Our Staff

いよいよ日本でも販売が始まったタイプ992こと新型「ポルシェ911」。本格上陸に先駆け、富士スピードウェイのレーシングコースでステアリングを握りました。さらに、現行モデル991型の集大成となるスペシャルモデルにも試乗。最高峰ロードモデルの「911 GT3 RS」の性能計測を行い、海外ではポルシェ70周年記念の限定モデル「911スピードスター」に試乗しました。(CG編集部)

過去のモデルへのオマージュが込められているともとれる992型「ポルシェ911」。その走りはどのようなものなのでしょうか。(photo:北畠主税)
過去のモデルへのオマージュが込められているともとれる992型「ポルシェ911」。その走りはどのようなものなのでしょうか。(photo:北畠主税)拡大
すでに入手困難といわれる、限定モデル「911スピードスター」。「911 GT3」譲りのシャシーと自然吸気エンジン、6段MTがもたらす楽しさをお伝えします。(photo:Porsche)
すでに入手困難といわれる、限定モデル「911スピードスター」。「911 GT3」譲りのシャシーと自然吸気エンジン、6段MTがもたらす楽しさをお伝えします。(photo:Porsche)拡大
クーペボディーの「ベントレー・コンチネンタルGT」に続き、そのオープンバージョンも日本上陸を果たしました。グランドツアラーで新緑の八ヶ岳を駆け抜けます。(photo;北畠主税)
クーペボディーの「ベントレー・コンチネンタルGT」に続き、そのオープンバージョンも日本上陸を果たしました。グランドツアラーで新緑の八ヶ岳を駆け抜けます。(photo;北畠主税)拡大
オリジナル「デルタ」のデザインを現代的に仕立て直した「デルタ フトゥリスタ」。ベースモデルは? 販売台数は? オリジナルのデルタと何がどう異なるのか、気になることをすべて明らかにします。(photo:Lorenzo Marcinno)
オリジナル「デルタ」のデザインを現代的に仕立て直した「デルタ フトゥリスタ」。ベースモデルは? 販売台数は? オリジナルのデルタと何がどう異なるのか、気になることをすべて明らかにします。(photo:Lorenzo Marcinno)拡大
国内では新型「トヨタ・スープラ」に試乗しました。ラインナップされる3モデルの違いを明らかにします。さらに“トヨタ版ニュルブルクリンク”とも呼ばれる、トヨタのクルマを鍛え上げる新拠点、トヨタテクニカルセンター下山を取材しました。(photo:トヨタ)
国内では新型「トヨタ・スープラ」に試乗しました。ラインナップされる3モデルの違いを明らかにします。さらに“トヨタ版ニュルブルクリンク”とも呼ばれる、トヨタのクルマを鍛え上げる新拠点、トヨタテクニカルセンター下山を取材しました。(photo:トヨタ)拡大

独・英のビッグネームを特集

まずは「カレラS」を皮切りに日本導入がスタートした新型ポルシェ911に、富士スピードウェイで試乗しました。991型よりもパワーアップしたエンジンや、7段から8段に変更されたPDKを搭載。ウエット路面に最適な走行状態を可能とする「レインモード」の新採用など、話題に満ちた911の魅力に迫ります。

続いて991型のモデル末期に登場した911 GT3 RSの性能をJARI(日本自動車研究所)高速周回路で計測しました。自然吸気の4リッター水平対向エンジンを積むハイパフォーマンスモデルの実力やいかに? さらには、同じく991型をベースとし、「ポルシェ356」の誕生70周年を記念した世界限定1948台のスペシャルモデル、911スピードスターにも試乗しました。このほか、新型「カイエン クーペ」の試乗記や、ポルシェのレース史に金字塔を打ち建てた「917」の誕生50周年企画展(ポルシェ・ミュージアム)など、ポルシェに関する情報が目白押しです。

第2特集はベントレーです。今年7月10日に創業100周年を迎えるベントレー。その歴史をひもとくとともに、最新モデルを紹介します。

まずは、日本に上陸したばかりの「コンチネンタルGTコンバーチブル」に試乗。日本市場でも老若男女問わず人気を得ているという「ベンテイガ」のハイパフォーマンスモデル「ベンテイガ スピード」は英国のサーキットで走らせました。世界初披露されたばかりの、4ドアサルーン「フライングスパー」の新型についても詳しい情報をお伝えします。

先月号に続き、イタリアで得られた注目のモデルやカロッツェリアの情報も見逃せません。現地に赴き、現代版「ランチア・デルタ」の“レストモッド”「デルタ フトゥリスタ」の中身を明らかにします。また今回はピニンファリーナを訪ね、創業者バッティスタの名が冠されたEVスーパーカーと現在のピニンファリーナについて、パオロ・ピニンファリーナ会長に語ってもらいました。

ニューモデルの情報も満載です。メルセデス初の量産型EVである「EQC」、BMWのMモデルとしては初登場の「X3 M/X4 M」の試乗記をお届けするほか、国内では「720S」「600LT」というマクラーレンの2台のスパイダーモデルでロングツーリングに出掛けました。2代目となった「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」やマイナーチェンジした「レクサスRC F」など、話題の新型車の試乗記も見逃せません。

CG8月号の定価は1240円です。デジタル版は、Amazon/Kobo/BookLive!/ブックパス/SonyReaderStore/Fujisanで購読できます。お近くの書店や、オンライン書店でお買い求めください。

--------------------------------------------

『CAR GRAPHIC』2019年8月号
発行所:株式会社カーグラフィック
定価:1240円
A4判変型・218ページ

定期購読する
アマゾンで買う
富士山マガジンサービスで買う

--------------------------------------------

 

あなたにおすすめの記事
新着記事